1990年代の「日本アニメーション」人気作品ランキングTOP20! 第1位は「HUNTER×HUNTER」【2024年最新投票結果】

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 1975年に設立され、日本のアニメ界を牽引してきた「日本アニメーション」。これまで数々の名作を世に送り出してきました。ちなみに、読みは「にっぽんアニメーション」です。

 ねとらぼ調査隊では、2024年1月10日~1月17日の期間に「1990年代の『日本アニメーション』作品で好きなのは?」というアンケートを実施しました。

 1990年代の「日本アニメーション」作品の中で、人気なのはどの作品だったのでしょうか。それでは、結果をご覧ください。

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調査概要

調査期間2024年1月10日 ~ 1月17日
有効回答数 523票
質問1990年代の「日本アニメーション」作品で好きなのは?
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1990年代の「日本アニメーション」人気作品ランキング

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第2位:ロミオの青い空

出典:Amazon.co.jp

 第2位は「ロミオの青い空」でした。フジテレビ系で1995年1月~12月において、全33話が放送されました。

 原作はドイツ人作家・リザ・テツナーの『黒い兄弟』ですが、アニメ化にあたり仲間たちとの絆に重点が置かれています。多くの人たちとの交流を経て、夢を実現しようとする主人公・ロミオの成長に感動した人も多かったでしょう。

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第1位:HUNTER×HUNTER

出典:Amazon.co.jp
HUNTER×HUNTER モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)"

HUNTER×HUNTER モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

冨樫義博
460円(12/24 12:45時点)
発売日: 1998/06/04
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 第1位は「HUNTER×HUNTER」。冨樫義博さんによる同名漫画をアニメ化したもので、1999年10月~2001年3月までフジテレビ系で放送されました。ハンターになる夢を抱く主人公・ゴンの成長を描いた物語です。

 「HUNTER×HUNTER」は2度アニメ化されていますが、そのうち第1作目を日本アニメーションが担当。ほぼ原作に忠実なストーリー展開になっています。アニメ放送は原作のヨークシンシティ編の途中までで、その後に続編がOVA化されました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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