「燃費が良すぎるネイキッドタイプのバイク」注目度ランキングTOP30！　1位は「ジクサー 150（スズキ）」【2024年2月21日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「燃費が良すぎるネイキッドタイプのバイク」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

「燃費が良すぎるネイキッドタイプのバイク」ランキング

第2位：ジクサー 250/スズキ

　第2位は「ジクサー 250/スズキ」でした。スズキが誇るロードスポーツモデルのバイクで、油冷SEPエンジンには「オイル冷却システムSOCS」を搭載。高出力かつ、環境性能にすぐれたエンジンを実現しています。250ccクラスではトップレベルの燃費となり、軽量なボディで取り扱いの良さでも人気。アップライトなライディングポジションは、気持ちの良い乗り心地を体感できるのではないでしょうか。

第1位：ジクサー 150/スズキ

　第1位は「ジクサー 150/スズキ」でした。バイク好きの間では「燃費お化け」と呼ばれることもある「ジクサー 150」は、コンパクトなSEPエンジンを搭載。軽量で扱いやすいボディが特徴的で、ロングストロークエンジンは高い中低速トルクと燃費性能を兼ね備えています。こうした性能からコスパが良いバイクとして多くのライダーから愛されています。

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