ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

第11位:戸田翔陽高校 総合学科I部(定時制)(1.49倍)

advertisement

第11位:市立川越高校 普通科(1.49倍)

advertisement

第11位:蕨高校 普通科(1.49倍)

advertisement

第10位:南稜高校 外国語科(1.50倍)

advertisement

第9位:戸田翔陽高校 総合学科II部(定時制)(1.51倍)

advertisement

第8位:松山高校 理数科(1.58倍)

advertisement

第7位:川口市立高校 理数科(1.60倍)

advertisement

第6位:大宮光陵高校 美術科(1.63倍)

advertisement

第5位:川口市立高校 普通科スポーツ科学コース(1.64倍)

advertisement

解説

 第5位は「川口市立高校 普通科スポーツ科学コース」。入学許可予定者80人に対し、受験者数は131人、受験倍率は1.64倍でした。川口市に位置する川口市立高校は、川口総合高校・川口高校・県陽高校の3校を再編統合し、2018年に創立された市立の高等学校です。

 生徒の希望する進路の実現に向けた「理数科」「普通科」に加えて「スポーツ科学コース」を設置。スポーツ科学コースではスポーツ選手として部活動に全力で取り組みながら、大学進学を目指す「文武両道」を実現させるためのカリキュラムが組まれています。

advertisement

第4位:市立川越高校 国際経済科(1.66倍)

解説

 第4位は「市立川越高校 国際経済科」。入学許可予定者70人に対し、受験者数は116人、受験倍率は1.66倍でした。川越市に位置する市立川越高校は、1926年に創立された埼玉県川越商業学校を前身とする高校です。

 幅広い志望進路に対応する「普通科」「情報処理科」「国際経済科」の3学科を設置。簿記検定・情報処理検定・ワープロ検定・秘書技能検定・商業経済検定など、さまざまな資格を取得できるのも強みです。

 また、アメリカのオレゴン州にあるノースセーレム高校と交互訪問を行うなど、国際交流にも注力。県内高校で唯一の国際経済科では、国際社会で活躍できる人材育成を目的に、国際的なビジネス活動に関わる経済・簿記などに関する知識と技術の習得を図っています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「関東・甲信地方」のアクセスランキング