【60代以上が選ぶ】永住したい「栃木県の街」ランキングTOP24! 第1位は「小山市」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2024年1月2日〜2024年1月9日にかけて「永住したい栃木の街は?」というアンケートを実施していました。

 関東地方北部に位置し、豊かな自然に恵まれた栃木県の中で、多くの人から「永住したい」と思われていたのはどの街だったのでしょうか。

 今回は投票いただいた中から、「60代以上」の投票161票を基にした結果を紹介します。それでは、結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年1月2日〜2024年1月9日
有効回答数161票
質問永住したい「栃木の街」は?
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第2位:栃木市

画像:写真AC

 第2位は「栃木市」でした。栃木県の南部に位置する栃木市は、茨城県・群馬県・埼玉県と隣接している街です。市内には東武日光線や東武宇都宮線、JR両毛線の3路線が通り、交通手段が充実しています。

 市の中央に大平山を中心とする「太平山県立自然公園」があるほか、南側にはラムサール条約湿地に登録された「渡良瀬遊水地」が広がり、自然が豊かなのも魅力。また、栃木市は県内でも有数の農業地帯であるため、新鮮な農作物が手に入るのもうれしいですよね。

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第1位:小山市

画像:写真AC

 第1位は「小山市」でした。栃木県の南部に位置する小山市には、東北新幹線の停車駅「小山駅」があり、宇都宮線をはじめとするJR各線が乗り入れているほか、市内には国道4号線や新4号国道などの広域幹線道路も走っているため、交通利便性は抜群です。

 小山駅周辺は再開発により商業施設や公共施設が集約され、より便利で住みやすい街に。市の中央には南北に流れる思川があり、川沿いにはたくさんの桜の木が植えられ、春になると多くの人でにぎわいます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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