【地元の主婦が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「兵庫県の公立高校」ランキングTOP17! 第1位は「神戸高校」【3月12日は兵庫県の公立高校入試日】

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 本日3月12日は「兵庫県の公立高校入試日」です。兵庫県にある公立高校では、2024年3月12日に学力検査が実施され、合格者の発表は3月19日に行われる予定です。今回は「兵庫県の公立高校入試日」に合わせ、「【地元の主婦が選ぶ】ネームバリューが強いと思う『兵庫県の公立高校』ランキング」を紹介します。

 このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、地元の主婦を対象に実施した「ネームバリューが強いと思う兵庫県の公立高校」についてのアンケート調査によるもの。

 兵庫県の公立高校の中で、地元民から「ネームバリューが強いと思う」と評価を得たのは、どの学校だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2023年9月21日
調査対象関西在住の主婦
有効回答数210票
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【地元の主婦が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「兵庫県の公立高校」ランキングTOP17!

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:長田高校

 第2位は「長田高校」でした。1921年4月に開校した「兵庫県立第三神戸中学校」を前身とする県立高校。1945年に現在の校名となり、1949年には男女共学となりました。

 そんな長田高校は、開校以来3つの理念からなる「神撫(しんぷ)教育」を貫いているのが特徴。「智・徳・体」の調和・統一した全人教育、一芸一才つまり個性を重んじる教育、自己教育力を養う教育の3つを大事にしています。文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」にも指定されており、難関国公立大学にも多くの合格者を出している進学校です。

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第1位:神戸高校

 第1位は「神戸高校」でした。1896年に開校した「兵庫県神戸尋常中学校」を起源とする学校で、1948年に男女共学となるとともに現在の校名となりました。2016年には創立120周年を迎えた伝統校です。

 普通科と総合理学科を設置していて、全校生徒は1000人を超える大規模校。教科の授業はもちろん、探究活動にも力を入れていて、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定も受けています。こちらも難関国公立大学をはじめ、多くの大学に合格者を出している進学校です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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