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日本のほぼ真ん中に位置する「三重県」。世界遺産にも指定された熊野古道、歴史ある神社の伊勢神宮などの名所があり、素晴らしい自然と文化に恵まれていることから「美し国(うましくに)」と呼ばれています。
三重県は毎月、県の公式ウェブサイト「三重の統計情報 みえDataBox」において人口データを公表しています。これは、2020年国勢調査の結果を基礎として、各市町から報告された住民基本台帳における動態を加減し算出したものです。今回はその中から「2024年1月時点の人口が多い街」のランキングを紹介します。
三重県には14市15町がありますが、その中で人口が多かった自治体はどこだったのでしょうか。さっそくランキングを上位から見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2024年1月 |
|---|
(出典元:三重県|統計データライブラリ:人口・世帯の動き 令和6年1月1日現在)
「三重県で人口が多い街」ランキング

第2位:津市(26万9215人)

第2位は、「津市」でした。2024年1月時点の人口は26万9215人です。
三重県の中央に位置する、県庁所在地の津市。交通の利便性もよく、中部地方と近畿地方の結節点となっています。名古屋へは電車で約45分、中部国際空港へも高速船で約45分と、国内外へのアクセスが良好。古くは中国との貿易港のひとつとして栄え「日本三津」のひとつとなったほか、江戸時代に築かれた津城の城下町として発展し、宿場町としてもにぎわいをみせました。また、春を告げる魚として知られる小女子(コウナゴ・イカナゴ)や、県内最大の産地となっている梨など、豊かな水産物・農産物も特色です。
第1位:四日市市(30万1533人)

第1位は、「四日市市」です。2024年1月時点の人口は30万1533人でした。
三重県の北部に位置し、西は鈴鹿山系、東は伊勢湾に面した温暖な地域。東海・近畿・北陸の3つの経済圏と近く、古くから市(いち)のまち、そして宿場町として発展しました。幕末から明治にかけては、菜種油や肥料の生産・取引が行われたほか、繊維工業・機械工業・化学工業なども進出し、ものづくりや商工業のまちとして繁栄。現在は、石油コンビナートや半導体メモリ製造工場といった、多様な産業が集積しています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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