【50代男性が選ぶ】永住したい「栃木の街」ランキングTOP18! 第1位は「小山市」【2024年最新投票結果】

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 2024年1月2日から1月9日までの間、ねとらぼ調査隊では「永住したい栃木県の街はどこ?」というアンケートを実施していました。

 那須塩原や日光など、全国的にも知名度の高い観光スポットが点在する栃木県。その中で「ここに永住したい!」と票を集めたのは、いったいどの街だったのでしょうか。

 本記事では、寄せられた投票の中から「50代の男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。さっそく結果を見てみましょう!

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調査概要

調査期間2024年1月2日~1月9日
有効回答数 120票
質問永住したい「栃木の街」は?
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第2位:足利市

画像:写真AC

 第2位は「足利市」でした。

 栃木県の南西部にある足利市は、東京から北へ約80キロの場所に位置しています。群馬県にも近く、交通の便も良好。特に北関東自動車道の足利ICからは、10分ほどで市内にアクセス可能です。

 足利市は、日本の歴史の中で重要な役目を果たした足利氏の発祥地としても有名で、市内には多くの神社や寺、観光スポットが点在。中でも「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と評された「足利学校」は2015年、日本遺産に認定されています。

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第1位:小山市

画像:写真AC

 第1位は「小山市」でした。

 栃木県の南部にある小山市は、東京駅から新幹線で40分ほどの場所に位置していて、首都圏からのアクセスが良い街として知られています。小山駅周辺には大型の商業施設をはじめ、スーパー・ドラッグストアや公共施設などが集まっていて生活がしやすいところが魅力。また、市内には自然豊かなスポットが数多く点在しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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