【70代が選んだ】「柴犬を飼うなら付けたい名前」ランキングTOP16! 第1位は「ポチ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、全国の70代男女を対象に「柴犬を飼うなら付けたい名前」というテーマでアンケートを実施しました。

 「柴犬を飼うなら付けたい」と全国の70代の人々から支持されたのはどんな名前だったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象全国の70代男女
有効回答数138票
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【70代が選んだ】「柴犬を飼うなら付けたい名前」ランキング

画像:写真AC
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第2位:太郎/タロウ

 第2位は得票率5.8%の「太郎/タロウ」でした。「太郎」は人名では「長男」を意味し、最も優れたものや物事の最初にあるものを指すことが多いようです。また、「太」は、「大人」の意味で、「郎」は「良い人」を意味するといわれています。

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第1位:ポチ

 第1位は得票率12.3%の「ポチ」でした。ポチという名前の語源には、英語で犬を意味する「pooch(プーチ)」や、まだら模様を表す「patch(パッチ)」、フランス語で小さいという意味の「petit(プチ)」などの言葉を日本人が聞き間違えて「ポチ」となった、などの説があるそうです。また、明治時代の教科書や唱歌に「ポチ」という犬が登場したことで日本中に広まったともいわれています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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