メディア

【宝塚歌劇団】「花組」歴代トップスター人気ランキングTOP10! 1位は「明日海りお」さん!【2021年最新投票結果】

ツイートする ツイートを見る
Share
LINE
Pocket
Home

 華やかなミュージカルやレビューで楽しませてくれる「宝塚歌劇団」。5つの組に分かれていますが、中でも花組は最も歴史が古い組の1つで、数多くのトップスターが活躍していましたよね。そこでねとらぼ調査隊では、2021年5月18日から5月31日まで、「『宝塚歌劇団の花組歴代トップスター』で一番好きなのは誰?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは、8670票もの投票と、多くの熱いコメントをいただきました。ありがとうございます! それでは、TOP10にランクインを果たした花組歴代トップスターを見ていきましょう。

advertisement

第10位:高汐巴

 第10位となったのは、高汐巴さんでした。1972年に入団後、星組や雪組への配属を経て、1983年に2度目の花組へと配属。同年に順みつきさんの後を継ぎ、花組のトップスターに就任しました。数々の舞台で主演を務めた後、1987年に退団。2021年6月・7月にはコンサート「All His Dreams“愛”」に出演予定となっています。

 コメント欄では、「小学生のとき、高汐巴さんのアドリブ満載の楽しいお芝居と、華やかで美しい品のあるお姿に撃ち抜かれました」との声がありました。

advertisement

第9位:真飛聖

 第9位は、2007年にトップスターとなった真飛聖さんでした。1995年に宝塚歌劇団に入団すると星組に配属され、新人公演やバウホール公演で主演を務めるなど頭角を現していました。2005年に花組へ組替えとなったのち、春野寿美礼さんの後を受け花組トップスターに就任。2011年の退団後もテレビドラマなどで活躍しており、2021年7月スタートのドラマ「女の戦争~バチェラー殺人事件~」に出演が決まっています。

 コメント欄では「お芝居も歌もダンスも素晴らしくひきこまれました。壮一帆さんとの迫真の演技が特に好きでした」との声があがっていました。

advertisement

第8位:真矢みき

 第8位となったのは、真矢みきさん。1981年の入団当初から注目を集めており、1995年のトップスター就任後には宝塚歌劇団史上初の武道館単独コンサートや写真集の出版など新しい風を吹き込み、「ヅカの革命児」と呼ばれたことも。1998年の退団後も女優としてさまざまなドラマや映画で活躍しており、2015年には芸名を「真矢ミキ」に改名。2021年6月よりスタートした月9ドラマ「Night Doctor」にも出演中です。

 コメント欄では、「男役としては身長が高くない方ですが全く気にならず、みきさんの演じる王子様系とひと味もふた味も違う男役は唯一無二」とのコメントが寄せられていました。

advertisement

第7位:安寿ミラ

 第7位にランクインしたのは、安寿ミラさんでした。1980年の入団後、花組に配属。大浦みずきさんの後任として、1991年にトップスター就任を果たしました。当時2番手を務めていた真矢みきさんとの男役コンビは「ヤンミキ」と呼ばれ、多くのファンを虜にしていましたよね。1995年の退団後も芸能活動を続けているほか、「ANJU」という名義で宝塚歌劇団の振付師としても活躍中です。

 コメント欄では、「安寿ミラさんが今でも一番好きです。美しくしなやかなのにキレキレのダンスはもちろん、少年からダンディな大人の男まで役柄の幅が広くコメディセンスもあり、ナチュラルで自然なお芝居も魅力的でした」「あの雰囲気、存在感、唯一無二です。ダンスはもちろん硬質な声も好き、スマートなんだけど愚直な感じも好き」「影のある悩み多き青年役、低く通る声、シャープなダンス……小柄なのに圧倒的な存在感。今でも私の中のイチオシトップさんです」との声があがっていました。

advertisement

第6位:安奈淳

 第6位となったのは、安奈淳さん。1965年に入団し、1970年には早くも星組トップスターに就任。その後、1974年に花組へと組替えとなり、花組トップスターとして活躍しました。1975年に今では宝塚歌劇団の代名詞の1つともいえる「ベルサイユのばら」でオスカル役を演じており、第1期ベルばらブームの礎を築いた1人です。現在でもその魅力的な歌声は健在で、2021年9月にはリサイタルを開催予定など、精力的に活動を続けています。

 コメント欄では、「安奈淳さんのオスカルに魅了されたのは、小学生の頃です。全体的に線が細く、繊細な感じの印象でした。愛の宝石を聴くたびに、その頃の自分を思いだし懐かしくなります」「安奈淳様といえば、やはり往年のベルサイユのばらでのオスカルが、とても印象的でした。カッコ良さの中に女性らしい色気があり、歌もダンスも文句無し」「オスカルもいいけれど、ノバ・ボサ・ノバのソールが本当にカッコよくて大好き」と、好きな演目をあげる声が多数ありました。

advertisement

第5位:蘭寿とむ

 第5位となったのは、蘭寿とむさんでした。1996年に首席で入団。花組に配属されると頭角を現していき、新人公演やバウホール公演で主演を務めていました。2006年には宙組へと組替えとなりさらに経験を積んだのち、2011年に古巣の花組へと戻ってくると同時にトップスターに就任。2014年の退団後も、数々のミュージカルで活躍中です。

 コメント欄では、「『花組の中で』というと一番花男! と感じさせられたのがまゆさん。他の組にはない魅力があって、卒業される最後までそのイメージを貫き通された方だったと思います」「やはり百周年を背負った蘭寿とむさんでしょう。正統派でありながら戦国BASARAや逆転裁判なども可憐にこなされていた」との声があがっていました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
MASTERPIECE COLLECTION【Blu-ray版】ミュージカル『オーシャンズ11』('13年花組)"

MASTERPIECE COLLECTION【Blu-ray版】ミュージカル『オーシャンズ11』(’13年花組)

蘭寿とむ, 蘭乃はな, 北翔海莉, 華形ひかる, 春風弥里, 望海風斗, 芹香斗亜
7,190円(10/21 08:39時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第4位:春野寿美礼

 第4位には、春野寿美礼さんがランクイン。1991年の入団後、月組の公演で初舞台を踏んだのち、花組へと配属。新人公演などで主役を務めたのち、2002年に花組トップスターとなりました。2007年の退団後も歌手や女優として活動を続けており、2021年7月にはミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の大阪・名古屋公演、8月には朗読劇「逃げるは恥だが役に立つ」に出演予定となっています。

 コメント欄では、「春野寿美礼さんの歌声や色気に魅了され、今でもずっとおささんが1番」「圧倒的な歌唱力、落ち着いた大人の色気、紳士的な優雅な所作、全てが私のNo.1」「春野さんの変幻自在の歌声を聞いてハマりました。清潔感のある正統派男役なところも好き」と、その歌声に魅了されているという人が多数見受けられました。

advertisement

第3位:大浦みずき

 第3位にランクインしたのは、大浦みずきさん。得票数は920票でした。

 1974年に入団した大浦さんは、雪組や星組を経て花組へと配属。ダンスに定評があり、数々のミュージカル映画で華麗なダンスを披露したフレッド・アステアに例えられるほどでした。1988年のトップお披露目公演以降も数々の舞台で主演を務め、1991年の退団後に行われた宝塚歌劇団のニューヨーク公演でもメインとして活躍しました。

 コメント欄では、「ダンスの花組といわれる元祖のダンサーだと思います。ショーごとに名場面(『ジュテーム』や『メモアール・ド・パリ』など)があり、記憶に焼き付いています」「宝塚のフレッド・アステアといわれる程の名ダンサーでした。まさにダンスの花組の黄金時代だったと思います」と、そのダンスを絶賛する声が多数寄せられていました。

Che Tango"

Che Tango

大浦みずき
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第2位:柚香光

 第2位となったのは、現役の花組トップスターである柚香光さん。得票数は1197票でした。2009年に宝塚歌劇団に入団し、宙組で初舞台を経験した後、花組に配属。2019年には明日海りおさんの後を継いでトップスターに就任し、およそ12年ぶりに誕生した花組生え抜きのトップスターとなりました。現在は2021年5月より東京宝塚劇場で公演中の「アウグストゥス-尊厳ある者-」「Cool Beast!!」に出演中です。

 コメント欄では、「二次元の世界から飛び出してきたみたい! ふわっと軽いダンスもかっこいい! 相手役さんを大事にする優しさと温かさが自然で、見ていて幸せな気持ちになれます」「『はいからさんが通る』の柚香光さんが最高でした!」「圧倒的美と華、細やかな表現力に魅せられてしまい、人生初の深い沼にはまってしまいました。モデルもされていて、垣間見えるそのお人柄のすばらしさ、聡明さやかわいらしさも魅力的」との声があがっていました。

advertisement

第1位:明日海りお

 そして第1位に輝いたのは、2014年からトップスターとして花組を牽引した明日海りおさんでした! 得票数は2652票となっています。

 明日海さんは2003年の入団後、月組に配属。新人公演やバウホール公演で主演を務めた後、2012年には史上初となる月組の「準トップスター」に就任しました。2013年に花組へ組替えになると、2014年には花組のトップスターに就任。萩尾望都さんの漫画を原作とした「ポーの一族」では主人公のエドガーを演じ、当たり役となりました。2019年にはタカラジェンヌ初の横浜アリーナでのコンサートを行った後、11月に退団。2021年に行われた退団後初舞台では再び「ポーの一族」のエドガーを演じることになり、話題となりました。

 コメント欄では、「明日海りおさんのお芝居は何度でも見たいと思うような魅力がありました。完璧な姿だけはなく、愛嬌あふれるかわいくてユニークなご挨拶にも毎回笑わせてもらって、舞台の完璧さと普段のゆるさが絶妙でいつのまにか深い沼にドボンと落ちてました」「演技はもちろん、その役の人物が歌っているとしか思えないお歌、エレガントで硬派なダンス。謙虚で優しく温かい人柄がにじみ出るごあいさつ、あり得ない美しさ。本当に大好き」と、熱烈な声が多数寄せられていました。

 また、「ポーの一族のエドガーを体現出来る人がこの世にいたなんて‼」「明日海さんのカサノヴァが大好き」と、好きな演目に触れる声もありました。

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.