青春時代に聞いていた「安全地帯」のシングルランキングTOP31! 第1位は「恋の予感」【2024年最新投票結果】

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 「安全地帯」は、ボーカル・ギターの玉置浩二さんらにより結成されたロックバンドです。1982年にシングル「萠黄色のスナップ」でメジャーデビュー。「恋の予感」をはじめとするヒットソングを世に出してきました。

 ねとらぼでは、2024年5月10日から5月17日にかけて「青春時代に聞いていた安全地帯のシングルは?」というアンケートを実施しました。

 アンケートでは計683票の投票をいただきました。ご投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました! 安全地帯のシングルの中で、「青春時代に聞いていた」と支持されているのは、どれだったのでしょうか。それでは、結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2024年5月10日 ~ 5月17日
有効回答数 683票
質問青春時代に聞いていた「安全地帯」のシングルは?
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第2位:ワインレッドの心

ワインレッドの心"

ワインレッドの心

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 第2位は「ワインレッドの心」でした。1983年にリリースされた4枚目のシングル。井上陽水さんによる、大人の恋を描いた歌詞が印象的です。

 情感あふれるメロディーに乗せられた玉置浩二さんの声が切なく響くこの曲は、青春時代の思い出とともにに記憶に刻まれている人も多いのではないでしょうか。

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第1位:恋の予感

 第1位は「恋の予感」でした。1984年にリリースされた7枚目のシングル。井上陽水さん作詞、玉置浩二さん作曲のバラードです。

 冒頭から玉置浩二さんの艶やかな「なぜ なぜ」という歌声で始まり、淡い恋の予感と切なさが美しく表現されていますよね。曲の美しさから井上さんがセルフカバーしているほか、中森明菜さんや河村隆一さんなど、多くのアーティストによってカバーされています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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