【栃木県版】「住みここちがよい街(自治体)」ランキングTOP15! 第1位は「宇都宮市」【2024年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 大東建託は、栃木県に在住する人を対象としたアンケートを基に、「街の住みここち&住みたい街ランキング2024<栃木県版>」を発表しました。

 今回はその中から「住みここちがよい街(自治体)」ランキングを紹介します。さっそく結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2024年2月21日 ~ 3月14日
2023年2月17日 ~ 3月15日
2022年3月8日 ~ 3月29日
2021年3月17日 ~ 3月30日
2020年3月17日 ~ 4月3日
2019年3月26日 ~ 4月8日
調査対象栃木県に居住する20歳以上の男女
有効回答数1万1433人

(出典元:いい部屋ネット「街の住みここち&住みたい街ランキング2024<栃木県版>」発表

advertisement

【栃木県版】「住みここちがよい街(自治体)」ランキング

画像:写真AC
advertisement

第2位:下野市

画像:写真AC

 第2位は「下野市」でした。下野市は、栃木県の中南部に位置する市です。JR宇都宮線の小金井駅や自治医大駅などが利用できるほか、路線バスなども整備されています。

 また、自治医科大学附属病院をはじめ地域医療が充実しているほか、「しもつけっ子応援プロジェクト」として子育て世代への支援にも力を入れています。近年は、都心で働く人のベッドタウンとしても高い人気を誇っているようです。

advertisement

第1位:宇都宮市

画像:写真AC

 第1位は「宇都宮市」でした。宇都宮市は、栃木県の中部に位置する市です。鉄道は東北新幹線やJR宇都宮線(東北本線)、日光線などが利用できるほか、東北自動車道も通っていることから都心へのアクセスが良好。

 以前から「餃子のまち」として知られてきた宇都宮ですが、最近は百人一首ゆかりの地であることから「百人一首のまち」、プロスポーツチームが集まることから「プロスポーツのまち」としてのまちづくりなども精力的に進められています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「関東・甲信地方」のアクセスランキング