【40~60代に聞いた】日本一だと思う「男性ロックギタリスト」ランキングTOP14! 第1位は「布袋寅泰」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40~60代を対象に「日本一だと思う男性ロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 40~60代から「日本一」と思われている男性ロックギタリストは、誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年8月17日
調査対象全国の40~60代
有効回答数330票
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【40~60代に聞いた】日本一だと思う「男性ロックギタリスト」ランキング

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第2位:Char

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 第2位は「Char」さんでした。8歳からギターを始め、10代からバックギタリストとして活動を開始。1976年に「NAVY BLUE」でデビューし、「気絶するほど悩ましい」「Smoky」などの楽曲を発表してきました。

 音楽雑誌『ギター・マガジン』の企画「ニッポンの偉大なギタリスト100」では、1位を獲得したこともあるCharさん。2024年6月16日に69歳の誕生日を迎える「ROCK(69)イヤー」であることを記念して、期間限定のポップアップを渋谷で開催予定です。

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第1位:布袋寅泰

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 第1位は「布袋寅泰」さんでした。1982年にロックバンド「BOØWY」のギタリストとしてレコードデビュー。1988年にはアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビューしました。

 これまで数多くのヒット曲をリリースしており、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」がハリウッド映画「KILL BILL」のテーマ曲として使用され注目を浴びました。また、「東京2020パラリンピック」開会式でパフォーマンスを披露。2024年5月には、歌手・吉川晃司さんとのユニット「COMPLEX」として東京ドームでライブを行っています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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