【40代以上の女性が選ぶ】「地元民しか読めない!」と思う栃木県の市町村名ランキングTOP17! 第1位は「河内郡上三川町」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼでは、2024年4月15日から4月22日までの間、「『地元民しか読めない!』と思う栃木県の市町村名は?」というアンケートを実施していました。

 全国の地名にはさまざまな読み方や由来があり、中には初見ではなかなか読めない難読地名もあります。今回は栃木県の市町村に関するアンケートを行いました。

 本記事では、「40代以上女性」と回答した人からの投票を基にした結果を紹介します。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年4月15日 ~ 4月22日
有効回答数102票
質問「地元民しか読めない!」と思う栃木県の市町村名は?
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【40代以上の女性が選ぶ】「地元民しか読めない!」と思う栃木県の市町村名ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC)
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第2位:下野市

 第2位は「下野市(しもつけし)」でした。初見の人であれば「しものし」と読んでしまいそうな地名です。そんな下野市は栃木県の南部に位置し、2006年に3町の合併により誕生しました。

 市内には「自治医科大学附属病院」をはじめとする総合病院が充実。さらに住宅の新築費用などを一部補助する補助金制度などもあり、移住しやすい環境が整っています。

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第1位:河内郡上三川町

 第1位は「河内郡上三川町(かわちぐん かみのかわまち)」でした。上三川町は県の南東部に位置し、県庁所在地である宇都宮市に隣接する町です。町名は古代の河内郡に存在した「三川郷」に由来するという説があります。

 町内には鬼怒川や江川、田川が流れ、田園風景が広がる自然環境が特徴です。また、旧石器時代や縄文時代の遺跡が見つかっており、はるか昔から人々がこの地で生活していたことがうかがえます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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