【60代以上が選ぶ】自分のひいき球団の本拠地になってほしい「12球団本拠地球場」ランキング！　第1位は「東京ドーム」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、60代以上を対象に「自分のひいき球団の本拠地になってほしい12球団本拠地球場は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　2024シーズンが開幕中のプロ野球。12球団の本拠地球場の中で、60代以上の人から「自分のひいき球団の本拠地になってほしい」と票を集めたは、どこだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう。

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著者・編集者：ねとらぼリサーチ

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調査概要

【60代以上が選ぶ】自分のひいき球団の本拠地になってほしい「12球団本拠地球場」ランキング

第2位：阪神甲子園球場

　第2位は「阪神甲子園球場」でした。阪神タイガースの本拠地球場として知られる阪神甲子園球場。「甲子園」というと、春夏に行われる高校野球の試合会場をイメージする人も多いのではないでしょうか。そんな同球場は、内野2万8397人、外野1万9003人の計4万7400人を収容可能です。

　また、球場グルメも豊富にそろい、2024年現在、100周年記念グルメを販売。「播州百日鶏」など、兵庫県の名産を使用したグルメもあります。そのほか、「監督・選手コラボグルメ」といった個性的なメニューがあるのも魅力です。

第1位：東京ドーム

　第1位は「東京ドーム」でした。読売ジャイアンツの本拠地球場である東京ドーム。1988年に開業した日本初の全天候型多目的スタジアムで、天候に左右されずに野球観戦が可能です。また、野球以外にも年間を通して多種多様なコンサートやイベントが催されています。

　時に「東京ドーム何個分」とたとえられるドーム建築面積は、4万6755平方メートル。収容人数は、野球時に約4万3500人、そのほかの時は5万5000人です。また、同ドームの「22ゲート」の両サイドには、長嶋茂雄さんと王貞治さんをかたどった大型レリーフが設置され、「長嶋ゲート」「王ゲート」と呼ばれています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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