本日7月13日は、映画監督・演出家の本広克行さんのお誕生日です。本広さんは1992年にドラマ「悪いこと」で監督デビュー。1996年に「7月7日、晴れ」で映画を初監督し、1997年には大ヒットドラマ「踊る大捜査線」の演出を手がけ話題となりました。以降は同作の映画シリーズの監督として知られることとなり、その後も数多くのヒット作を生み出しています。
本広監督のお誕生日にちなみ、今回は「『踊る大捜査線』の好きな登場人物ランキング」(2021年4月・ねとらぼ調べ)の結果を見てみましょう。23人の投票候補の中で、最も人気を集めた人物とは?
第2位:和久平八郎
第2位には、主人公・青島俊作の先輩刑事である「和久平八郎」がランクインしました。得票数は223票で、全体の20.7%の票を獲得。演じたのは2004年にこの世を去ったいかりや長介さんです。
登場時には定年を目前にしており、湾岸署内ではベテランの風格と穏やかな人柄で慕われている老刑事という役柄でした。定年退職で現場を去ったものの、後に「指導員」として湾岸署に戻ってくることになります。「正しいことをしたければ、偉くなれ」など、部下である青島たちへの思いを含めた数々の名言を残しており、登場人物の行動原理となることも。
コメント欄では「和久さんなくして踊る大捜査線は語れない!」「和久さんの素敵な名言が大好きです。心にささるのも多かったり、最後に『なんてな……』っていうのもあっていつも見ていていいなと思います」などの声があがっていました。
第1位:青島俊作
そして第1位は、織田裕二さん演じる主人公「青島俊作」でした! 得票数は353票で、全体の32.8%の票を獲得しています。
警察官になる前はIT企業の優秀な営業マンだった、という警察官としては一風変わった経歴の持ち主。人懐っこく一見軽そうに見えながらも、情熱的で正義のために行動することや、上層部の軋轢や忖度に全く屈しない姿勢は、共感やカタルシスをもたらしてくれますよね。また、キャリア組である室井の心を動かし、共闘するさまはストーリーの縦軸となっており、見どころの一つでもありました。
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