【毎日更新】「パリ五輪」現在の金メダル獲得数ランキングTOP19! 第1位は「中国」【2024年8月2日11時時点】

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 2024年7月26日からフランス・パリで開催されている「パリ五輪」。日々多くの競技でメダルが確定し、日本のメダル数が気になっている人も多いのではないでしょうか。

 大会7日目となる8月2日は、柔道個人種目の最終日となり、男子100キロ超級の斉藤立選手、女子78キロ超級の素根輝選手が出場。卓球の女子シングルスでは早田ひな選手が準決勝で世界ランキング1位の孫穎莎選手と対戦します。フェンシングでは男子エペ団体が行われるほか、サッカー男子はスペインとの準々決勝に挑み、バレーボール男子は、8強入りをかけてアメリカとの最終戦が行われるなど、見どころ満載となっています。

 本記事では、8月2日11時までに金メダルを獲得した数が多い国のランキングを紹介していきます。

※金メダルが同数の場合は銀メダルが多い順、銀メダルが同数の場合は銅メダルが多い順にランキング化しています。

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第2位:アメリカ合衆国(9個)

画像:写真AC

 第2位は「アメリカ合衆国」です。8月2日11時時点では、競泳女子100メートルバタフライ、女子1500メートル自由形、女子200メートル平泳ぎ、男子400メートルリレー、フェンシング女子フルーレ個人、女子フルーレ団体、体操女子個人総合、女子団体総合、ボートの男子かじなしフォアで金メダルを獲得しているアメリカ。

 2日11時時点で、アメリカは金メダルが9個、銀メダルが15個、銅メダルが13個と、メダル総獲得数は最多の37個となっています。

個数
金メダル9
銀メダル15
銅メダル13
総獲得数37
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第1位:中国(11個)

画像:写真AC

 第1位は「中国」です。8月2日11時時点では、飛び込みの男子シンクロ高飛び込み、女子シンクロ高飛び込み、女子シンクロ板飛び込み、競泳男子100メートル自由形、陸上女子20キロ競歩、自転車・BMXフリースタイルの女子フリースタイル・パーク、卓球混合ダブルス、さらに射撃では男子エアピストル、男子エアライフル、混合エアライフル、男子ライフル3姿勢で金メダルを獲得している中国。

 2日11時時点で、中国は金メダルが11個、銀メダルが7個、銅メダルが6個と、メダル総獲得数は24個となっています。

個数
金メダル11
銀メダル7
銅メダル6
総獲得数24

 多くの選手がこれまでの努力と成果を発揮し、感動を届けているパリ五輪。今後も目が離せませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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