【30代以下が選ぶ】マジでうまいと思う「レトルトカレー」ランキングTOP30! 第1位は「銀座カリー(明治)」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼでは2024年6月14日から6月22日にかけて、「マジでうまいと思う『レトルトカレー』は?」というアンケートを実施しました。

 ふとカレーが食べたくなったときや、料理をする元気がないときに便利な「レトルトカレー」。お店の味に負けない商品も多い中で、「マジでうまい」と思われているのはどれだったのでしょうか?

 本記事では、寄せられた投票のうち「30代以下」の結果に絞ったランキングを紹介します。早速結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2024年6月14日~6月22日
有効回答数 141票
質問「マジでうまい」と思うレトルトカレーは?
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【30代以下が選ぶ】マジでうまいと思う「レトルトカレー」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC
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第2位:ボンカレーゴールド(大塚食品)

出典:Amazon.co.jp

 第2位は同率で2つが選ばれました。一つ目は大塚食品の「ボンカレーゴールド」。

 1968年、世界初の市販用レトルトカレーとして発売された「ボンカレー」。1978年には香辛料やフルーツをぜいたくに使った「ボンカレーゴールド」が発売されました。甘口・中辛・辛口・大辛のほか「芳醇デミカレー 至福の甘口」や「うま辛にんにく 辛口」も販売されています。

 ボンカレーゴールドは、箱ごとレンジで温められるのが特徴。湯煎などの手間なく、気軽に調理できるのも魅力といえるでしょう。

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第2位:カレーLEE(江崎グリコ)

出典:Amazon.co.jp

 第2位の二つ目は、江崎グリコの「カレーLEE」でした。

 「カレーLEE」は、本格的な辛口カレー。カレーの辛さというと甘口・中辛・辛口が一般的ですが、カレーLEEはすべて辛口で、パッケージには辛さ倍率表示があります。

 そんなカレーLEEの辛さ倍率は、ソースに含まれる唐辛子やこしょうなどの辛み成分の総量や、試食の結果をもとに決まります。

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第1位:銀座カリー(明治)

出典:Amazon.co.jp
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 第1位は明治の「銀座カリー」でした。

 「銀座カリー」は、まろやかなコクとキレのあるスパイスが特徴の英国風カレー。1930年に発売された「キンケイ・ギンザカレー」の復刻版として、1994年に発売されました。

 2024年2月には発売30周年を記念し、辛さとうまみをアップした「銀座カリー 大辛」が期間限定で登場しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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