【60代以上の男性が選ぶ】東京駅(グランスタ)内で「和食を食べに行きたいお店」ランキングTOP44! 第1位は「とんかつ まい泉食堂」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、60代以上の男性を対象に「和食を食べに行きたい東京駅(グランスタ)内のお店」というテーマでアンケートを実施しました。

 「和食を食べに行きたい」と60代以上の男性から支持されたのは、グランスタのどのお店だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年7月24日
調査対象60代以上の男性
有効回答数191票
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【60代以上の男性が選ぶ】東京駅(グランスタ)内で「和食を食べに行きたいお店」ランキングTOP44

画像:写真AC
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第2位:うなぎ四代目菊川

画像:うなぎ四代目菊川

 第2位は同率で2店が選ばれました。まず1店目が「うなぎ四代目菊川」です。1932年に創業した卸問屋直営の老舗うなぎ店で、グランスタ店は関東出店3店舗目となります。

 うなぎのさばきから串打ち、焼きまで目の前で行われ、鮮度の際立つできたてを賞味できるのが大きな魅力。蒸しを行わずに炭火で皮目をパリッと焼き上げたうなぎは、身はふわんわり、脂がトロッと仕上げられているそうです。

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第2位:近畿大学水産研究所 はなれ

画像:グランスタ東京

 同率2位に「近畿大学水産研究所 はなれ」も選ばれました。得票率はそれぞれ7.0%となっています。近畿大学が稚魚まで完全養殖した「近大生まれの魚」を中心に提供しているレストランです。

 「近大お魚づくし御膳」は近大生まれのマグロやマダイ、シマアジのお造りに日替わりの焼き魚がセットになった豪華なお膳。また「近大紅白丼」は、近代生まれの赤身のマグロに、白身のマダイとシマアジが色鮮やかな丼飯です。

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第1位:とんかつ まい泉食堂

画像:グランスタ東京

 第1位は「とんかつ まい泉食堂」でした。得票率は8.4%となっています。「まい泉」は1965年に創業した、東京を代表するとんかつ店。特にかつサンドは東京の駅弁やお土産として有名ですね。

 グランスタ東京1階の吹き抜けエリアに位置する「とんかつ まい泉食堂」では、箸で切れる柔らかとんかつのさまざまな丼ぶりや定食がいただけます。まい泉スパイスソルトや塩昆布でさっぱり食べる「塩ヒレかつ丼」が、おすすめメニューの一つに挙げられています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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