【50代男性が選ぶ】リメイクしてほしい「メタルヒーロー」シリーズ作品ランキングTOP14! 第1位は「超人機メタルダー」【2024年最新投票結果】
ねとらぼでは、2024年1月31日から2月10日までの間、「リメイクしてほしい『メタルヒーロー』シリーズ作品は?」というアンケートを実施していました。
たくさんのご投票ありがとうございました! 本記事は「50代男性」から寄せられた419票の投票を集計した結果を紹介します。なお今回のアンケートでは、すでにリブート版が制作された「宇宙刑事」3部作は含めていません。
名作ぞろいのメタルヒーローシリーズで、50代の男性からリメイクしてほしいと支持されたのは、どの作品だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
調査概要
調査期間 | 2024年1月31日 ~ 2月10日 |
---|---|
有効回答数 | 419票 |
質問 | リメイクしてほしい「メタルヒーロー」シリーズ作品は? |
【50代男性が選ぶ】リメイクしてほしい「メタルヒーロー」シリーズ作品ランキングTOP14!
第2位:世界忍者戦ジライヤ
第2位は「世界忍者戦ジライヤ」でした。メタルヒーローシリーズの第7作で、1988年から全50話が放送されました。戸隠流第三十四代宗家・山地哲山の養子である戸隠流忍者の主人公・山地闘破は秘宝「パコ」の在処を示す「ボード」を守るため、「ジライヤ」として妖魔一族や世界忍者と戦いを繰り広げるというストーリーです。
主人公の養父・哲山を演じた初見良昭さんは、実際に戸隠流忍術第三十四代宗家という、いわば“本物の忍者”。さらに、主人公の闘破/ジライヤを演じた俳優の筒井巧さんは、のちに初見さんから戸隠流忍術三十五代目宗家に指名され、劇中の設定が現実となったことも話題を呼びました。
第1位:超人機メタルダー
第1位は「超人機メタルダー」でした。メタルヒーローシリーズの第6作で、1987年から全39話が放送されれました。アンドロイドである主人公・剣流星がメタルダーとなり、悪の組織「ネロス帝国」と戦うというストーリーです。
アンドロイドとして生まれた流星は当初、知識も目的も持っていませんでしたが、さまざまな人との交流や戦いを通じて成長を遂げていきます。その重厚なドラマ性は、特に高年齢層から高い支持を得ました。大人向けの作品として現代の技術でリメイクされたら、非常に見ごたえのある作品になりそうですよね。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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