【40代が選んだ】レトルトとは思えないうまさの「レトルトカレー」ランキングTOP26! 第1位は「銀座カリー(明治)」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、40代を対象に「レトルトとは思えないうまさのレトルトカレー」というテーマでアンケートを実施しました。

 簡単に作れて、いつでも食べることができるレトルトカレー。ブランドごとに個性を持つレトルトカレーですが、「レトルトとは思えないうまさ」と40代の人たちから支持されたのはどのレトルトカレーだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年12月14日
調査対象全国の40代男女
有効回答数202票
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【40代が選んだ】レトルトとは思えないうまさの「レトルトカレー」ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第5位:素材を生かしたカレー(無印良品)

 第5位は「素材を生かしたカレー(無印良品)」でした。無印良品の素材を生かしたカレーシリーズは、「トマトのキーマ」や「ダール(豆のカレー)」「マトンのキーマ」「欧風カレー」など豊富なラインアップが魅力です。5段階表記で辛さが表示されているので、自分の好みに合った商品を選ぶことができます。

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第3位:咖喱屋カレー(ハウス食品)

出典:Amazon.co.jp

 第3位は同率で2つの商品が並びました。1つ目は「咖喱屋カレー(ハウス食品)」でした。29種類のスパイスを、炒める工程、煮込む工程、仕上げ工程の3段階に分けて入れることで、それぞれのスパイスの味わいが立った商品に仕上がっています。

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第3位:純欧風ビーフカリー(中村屋)

 第3位の2つ目は「純欧風ビーフカリー(中村屋)」でした。1927年に日本で初めて「純印度式カリー」を発売した中村屋の純欧風カレーです。「クリーミーなコクの濃厚リッチ」「コク深いデミの芳醇リッチ」の2種類がラインアップされており、しっかり煮込まれたやわらかい牛肉となめらかな口どけのカレーソースが味わえます。

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第2位:ボンカレーゴールド(大塚食品)

 第2位は「ボンカレーゴールド(大塚食品)」でした。1968年に世界初の市販用レトルトカレー「ボンカレー」が発売され、1978年にボンカレーゴールドの販売がスタートしました。ボンカレーゴールドは、日本人の嗜好の変化に合わせて香辛料やフルーツを贅沢につかった商品。1989年には、「第10回レトルト食品品評会」において農林水産大臣賞を受賞しています。

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第1位:銀座カリー(明治)

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 第1位は「銀座カリー(明治)」でした。銀座カリーは、1930年に発売された「キンケイ・ギンザカレー」を復刻した商品です。ドミグラスソースをベースにした英国風カリーで、玉ねぎの甘みを引き出したソテーオニオンと絶妙なブレンドのスパイスがルーの決め手。炊きたてのご飯によくからむ豊潤でなめらかなルーが、銀座カリーの魅力の一つでもあります。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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