名曲だと思う「安全地帯」のシングルランキングTOP30! 第1位は「恋の予感」【2024年最新投票結果】
これまでに数多くのヒット曲を生み出したロックバンド「安全地帯」。ボーカルの玉置浩二さんをはじめ個性が光るメンバーが集い、40周年を迎えてなお多くのファンに支持されています。
そこでねとらぼでは、2024年3月27日から4月3日にかけて「名曲だと思う『安全地帯』のシングルは?」というアンケートを実施しました。
アンケートでは計624票の投票をいただきました。投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました! それでは結果を見ていきましょう。
調査概要
調査期間 | 2024年3月27日~4月3日 |
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有効回答数 | 624票 |
質問 | 名曲だと思う「安全地帯」のシングルは? |
第5位:熱視線
第5位は「熱視線」でした。1985年にリリースされた8枚目のシングルです。作詞は松井五郎さん、作曲は玉置浩二さん。タイトルの「熱視線」にぴったりな静かな情熱を表現したようなサウンドと、艶のある歌声がマッチした楽曲です。
第4位:あの頃へ
第4位は「あの頃へ」です。1992年に発売された22枚目のシングルで、作詞は松井五郎さん、作曲は玉置浩二さんです。月桂冠「花鳥風月」のCMソングに起用された、和風バラードな曲調が特徴的な楽曲です。
第3位:悲しみにさよなら
第3位は「悲しみにさよなら」でした。1985年にリリースされた9枚目のシングルで、作詞は松井五郎さん、作曲は玉置浩二さん。切ない歌詞と玉置浩二さんの歌声がマッチした楽曲で、松井五郎さんは作詞家として本楽曲がターニングポイントになったと語っており、それまでの経験からあえてシンプルな言葉だけを使って作詞したそうです。
第2位:ワインレッドの心
第2位は「ワインレッドの心」でした。本曲は1983年にリリースされた、安全地帯にとって4枚目のシングルです。切ない歌詞とメロディーが印象的な一曲で、70万枚以上の売り上げを記録する大ヒットを達成しました。
作詞は井上陽水さんが担当し、哀愁の漂う世界観が描かれています。また、玉置浩二さんの情感豊かなボーカルが、恋愛の甘美さと切なさを見事に表現しており、ファンの心をつかんでやまない名曲となりました。
第1位:恋の予感
第1位は「恋の予感」でした。1984年にリリースされた本曲は、安全地帯にとって7枚目のシングルです。オリコン週間チャートで最高3位、40万枚を超える売り上げを記録しました。
作詞は「ワインレッドの心」と同じく井上陽水さんが手がけ、作曲は玉置浩二さんが担当しています。恋する心の動きを捉えた歌詞と、繊細なメロディーが印象的な一曲です。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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