【地元の40~60代が選んだ】ネームバリューが強いと思う「神奈川県の公立高校」ランキングTOP26! 第1位は「横浜翠嵐高校」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、神奈川県在住の40~60代を対象に「ネームバリューが強いと思う神奈川県の公立高校は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 「ネームバリューが強い」と地元の40~60代に支持されたのは、神奈川県のどの公立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年6月16日
調査対象神奈川県在住の40~60代男女
有効回答数221 票
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【地元の40~60代が選んだ】ネームバリューが強いと思う「神奈川県の公立高校」ランキング

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第5位:相模原高校

 5位となったのは「相模原高校」です。相模原市中央区に位置する高校で、「個性の伸長」「責任と協調」「心身の健康」という教育方針を掲げています。1年、2年次は全員、週2日、7校時までの授業を実施しており、生徒それぞれの進路に合わせて多様な選択科目を設置しています。

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第3位:厚木高校

 同率第3位は「厚木高校」でした。厚木市戸室に位置する同校は、1902年開校の「神奈川県第三中学校」をルーツとする高校。2018年から神奈川県の学力向上進学重点校にも指定されており、生徒がより高い目標を定め、希望する進路を実現するための支援を行っています。

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第3位:鎌倉高校

 同率第3位は「鎌倉高校」でした。鎌倉市に位置する高校で、江ノ島電鉄「鎌倉高校前駅」から徒歩約5分でアクセスできます。2019年度より理数教育推進校の指定を受けた同校では、独自のカリキュラム「K-ARP(ケーアープ)」を中心にさまざまな活動を実施。生徒は1年次に「理数探究基礎」という科目でグループワークを中心とした活動を行い、2年次3年次には「K-ARP1.」「K-ARP2.」で課題研究や論文執筆を行います。

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第2位:湘南高校

 第2位は得票率22.2%の「湘南高校」でした。藤沢市に位置する高校で、次代を担う社会のリーダーとして活躍する人物の育成を使命としています。同校は神奈川県教育委員会の学力向上進学重点校に指定されており、夏期講習・補習や進路教育講演会、土曜講座など、学力向上を目指してさまざまな取り組みを実施しているのが特徴です。

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第1位:横浜翠嵐高校

 第1位は得票率29.0%の「横浜翠嵐高校」でした。横浜市に位置する、学力向上進学重点校に指定されている高校です。「神奈川県教育委員会職員功績賞」「令和5年度神奈川県優秀授業実践教員表彰」を受賞するなど、生徒指導においても高い評価を受けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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