ソロキャンプで使いたい! 「BUNDOKのキャンプギア」おすすめ6選&AmazonランキングTOP10!【2021年7月】

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  BUNDOKは、新潟県三条市に本社を置くカワセのアウトドアブランドです。BUNDOK(バンドック)とはタガログ語で山を意味する言葉となっており、ブランドロゴの下には「Attain the top of high mountain.(直訳で、高い山の頂上を目指す)」とのメッセージがこめられています。

 本記事ではソロキャンプで使いたい「BUNDOKのキャンプギア」のおすすめ商品を紹介していきます。

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おすすめ1:BUNDOK ツーリングテント BDK-18

 BUNDOK ツーリングテントは、前方後方どちらからも出入りができる少人数のキャンプやツーリングにおすすめのコンパクトテントです。インナーテントの上部には換気に優れたメッシュを備えているので、快適に過ごすことができます。重量は約約2300g、収納サイズは約460mm×135mm×135mmとなっています。

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おすすめ2:BUNDOK アルミクッカー BD-907/908

 BUNDOK アルミクッカーは、小型焚火台や小型ガスバーナーなどで調理が可能なアルミ製のクッカー。目盛りが付いているので、お米を炊くのにも便利です。また、ハンドルは折りたためるので、コンパクトに収納することができます。Mサイズで重量が約190g、Lサイズだと約320gとなっています。

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おすすめ3:BUNDOK ポータブル チェア BD-112

 BUNDOK ポータブル チェアは、生地にフレームを差し込む組み立て式で、座面のお手入れが簡単にできるアウトドアチェアです。収納時には、約390mm×120mm×100mmの大きさに折りたたむことができ、重量は約1.9kgで収納ケース付きなので持ち運びに便利です。

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おすすめ4:BUNDOK アルミテーブル SOLO BD-194

 BUNDOK アルミテーブル SOLOは、熱いダッチオーブンやスキレッドも置けるので食事はもちろん、キャンプギアなどの荷物の整理をする際にも重宝するソロキャンプ用のローテーブルです。ロール式で約410mm×65mm×125mmとコンパクトに収納することができます。重量は約1.1kgです。

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おすすめ5:BUNDOK 焚き火 LOTUS BD-499

 BUNDOK 焚き火 LOTUSは、軽量コンパクトで、持ち運びも組み立ても簡単な、ステンレス製の焚き火台です。網付きで、安定感があるので、あれば網焼きはもちろん、それ以外にもケトルやダッチオーブンなども置いて調理をすることができます。収納サイズは約330mm×240mm×30mmで、重量は約1.0kgなので携帯性も高いです。

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おすすめ6:BUNDOK シェラカップ ブラック BD-581

 BUNDOK シェラカップは、ダメージ加工が施されており年月を重ねたような風合いがあるシルバーと、シリコン塗装で耐熱性に優れ焦げ付きにくくお手入れ簡単なブラックの2色展開。ステンレス製のシェラカップで、容量は330ml。内側にロゴの刻印があり、ひと目でBUNDOKだとわかります。

 ここまでソロキャンプで使いたい「BUNDOKのキャンプギア」のおすすめ6選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「BUNDOKのソロキャンプ向けギア」ランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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