【マクロス】「初代劇場版の登場ロボット」で好きなのはどれ?【2024年版・人気投票実施中】

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 1984年に公開された映画「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」。非常に作画密度の濃い傑作として、後のロボットアニメに多大な影響を与えました。2021年には最新作「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」が公開され、40年以上続くSFアニメシリーズとして、現在も愛され続けています。

 そこで今回は、「マクロス初代劇場版の登場ロボットで好きなのはどれ?」という人気投票を実施します。あなたが好きな機体をぜひ、教えてください! それではまず投票対象の中から、3機を抜粋して紹介します。

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SDF-1 マクロス

 「SDF-1 マクロス」は、全長約1200mの巨大な宇宙戦艦です。約5万8000人の民間人を乗せ、艦内に市街地を構築しています。約1年にわたるゼントラーディ軍との戦いを、艦内に残された異星人のオーバーテクノロジーを改修しながら切り抜けていきました。劇場版では、左腕に宇宙空母ARMD-01を、右腕にはARMD-02を装着しています。

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VF-1A

 「VF-1A」は、戦闘機のようなファイター形態と、人型のバトロイド、手足を展開したガウォーク形態の3形態に変形する量産型ロボットです。リアルな形状の戦闘機が変形してロボットになるというアニメ作品はマクロスが初めてで、なかでもVF-1は代表的な機体として抜群の知名度を持ちます。愛称の「バルキリー」はVFシリーズの代名詞として一般に定着しています。

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VF-1S 一条機

 「VF-1S 一条機」は、主人公である一条輝が操縦するバルキリーです。VF-1Sは、量産型のVF-1Aを機能強化した機体で、小隊長機として配備されています。この一条機は、物語の後半、さらに重装備となる「ストライクパック」が装着され、「ストライクバルキリー」となりました。白地に赤と黒という特徴的なカラーリングが施されており、非常に人気の高い機体です。

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マクロス初代劇場版の艦艇・可変戦闘機で好きなのはどれ?

 ここまで、マクロス初代劇場版に登場する艦艇・可変戦闘機の中から、代表的な3機をピックアップして紹介しました。劇場版ではテレビ版より細かな描き込みがなされており、メカとしてよりリアルな描写が施されていました。なお投票対象には、全14機をリストアップしました。

 また選択肢にない艦艇・可変戦闘機に投票したい人は、その他への投票と、コメント欄に機体名を書き込んでください。それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!

マクロス初代劇場版の艦艇・可変戦闘機で好きなのはどれ?
実施期間:2024/09/15 00:00 〜 2024/09/22 00:00
投票は1度、最大3つまでチェック可能
投票は締め切りました

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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