【社会人に聞いた】「守ってくれそうな犬種」ランキングTOP27！　第1位は「ドーベルマン」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の社会人を対象に「守ってくれそうな犬種」というテーマでアンケートを実施しました。

　社会人から「この犬種なら守ってくれそう」と選ばれたのは、果たしてどの犬種だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：としながアミ

東京都出身・在住のフリーライター。「エート文語制作」として活動中。より良い暮らしのためになる情報発信を心掛けつつ、保険・健康・働き方などの記事や、店舗・企業のインタビュー記事執筆を行う。好きなものはゲームと2.5次元舞台とお酒とお肉。

調査概要

【社会人に聞いた】「守ってくれそうな犬種」ランキング

第2位：秋田犬

　第2位は「秋田犬」。得票率は12.5％でした。

　国の天然記念物に指定されている6犬種の中で唯一の大型犬である秋田犬。奥羽山脈で行われた狩猟のマタギ犬や、大舘地方の闘犬として育成されてきた経歴から、大型化が進んでいた時期もあったようです。

　昔から番犬として飼育されることが多かったことや、「忠犬ハチ公」が秋田犬であったことなどからも、「守ってくれそう」と思う人が多いのかもしれません。

第1位：ドーベルマン

　第1位は「ドーベルマン」。得票率は14.3％でした。

　ドイツ原産のドーベルマンは、19世紀にルイス・ドーベルマン氏によって生み出された犬種です。筋肉質な体の中型犬で、監視犬や番犬に用いられたことから「治安犬」と呼ばれた時期もあったそうです。

　日本では今も警察犬として活躍している犬種のため、もしものときにはさっそうと駆けつけてくれそうなイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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