【声優】「石田彰」さんが演じたテレビアニメキャラクターTOP18! 1位は銀魂の「桂小太郎」に決定!【2021年最新投票結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 2021年6月27日から7月10日までの間、ねとらぼ調査隊では「石田彰さんが演じたテレビアニメのキャラクターで好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは、合計6137票が集まりました。たくさんのご投票ありがとうございました! 石田さんが演じた数々の名キャラクターの中で、最も人気を集めたのは誰だったのでしょうか。結果を見ていきましょう!

画像は「ピアレスガーベラ」公式サイトより引用
advertisement

第10位:観月はじめ(テニスの王子様)

 第10位は、「テニスの王子様」に登場する「観月はじめ」でした。聖ルドルフ学院中学校テニス部に所属する3年生で、選手兼マネージャーとして活動する司令塔。選手としても優秀で、データに即したゲームプランを組み立てていきます。

画像は「新テニスの王子様 公式ウェブサイト」より引用
advertisement

第9位:縢秀星(PSYCHO-PASS)

 第9位は、「PSYCHO-PASS」に登場する「縢秀星」でした。どことなくシニカルな性格でありながら、おちゃらけたところもあるムードメーカー。オレンジ系の明るい髪が特徴的です。

画像は「アニメ PSYCHO-PASS サイコパス」公式サイトより
advertisement

第8位:我愛羅(NARUTO -ナルト-)

 第8位は「NARUTO -ナルト-」に登場する「我愛羅」でした。中忍試験編以降に登場するキャラクターであり、砂を操って戦います。当初は冷酷な性格で、主人公のナルトとも戦いましたが、やがて改心して憎しみを克服し、のちに五代目風影の称号を得ました。

画像は「テレビ東京 NARUTO-ナルト-」公式サイトより 引用
advertisement

第7位:八代目 有楽亭八雲/菊比古(昭和元禄落語心中)

 第7位は、「昭和元禄落語心中」に登場する「八代目 有楽亭八雲/菊比古」でした。「昭和最後の大名人」と呼ばれる人気落語家です。コメント欄には「昭和元禄落語心中の神がかった枯れた演技は鳥肌が立つ」という声が寄せられました。

画像は「アニメ 昭和元禄落語心中」公式サイトより引用
advertisement

第6位:名取周一(夏目友人帳)

 第6位は「夏目友人帳」に登場する「名取周一」でした。表の顔は売り出し中の人気俳優ですが、裏では妖祓い人として活躍しています。主人公の夏目と同様、はっきりと妖を見ることのできる人間です。

画像は「アニメ 夏目友人帳」公式サイトより引用
advertisement

第5位:猪八戒(最遊記)

 第5位は、「最遊記」に登場する「猪八戒」でした。三蔵一行の中でもおっとりとしており、非常に丁寧な口調で話す青年。右目の方に片眼鏡をかけているのが特徴です。コメント欄には「八戒好きだ〜、裏がある感じがたまらない」という声が寄せられていました。

画像は「TVアニメ 最遊記 RELOAD BLAST」公式サイトより引用
advertisement

第4位:ゼロス(スレイヤーズ)

 第4位は、「スレイヤーズ」に登場する「ゼロス」でした。常に微笑みを浮かべている、おかっぱ髪が特徴的な優男。自称「通りすがりの謎の神官」であり、敵か味方かわからない謎の男として登場しました。都合の悪い質問をごまかす際などに言う「それは、秘密です」という言葉は、彼を象徴する名セリフでしょう。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
advertisement

第3位:アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)

 第3位は、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズに登場する「アスラン・ザラ」でした。投票数は711票、得票率は11.6%となっています。

 主人公キラ・ヤマトの幼馴染であり、プラント最高評議会議長パトリック・ザラの息子でもあります。SEEDでは当初ザフト軍パイロットとして登場し、終盤に三隻同盟に参加。ジャスティスガンダムを操りキラと共闘しました。

 続編のSEED DESTINYではオーブで暮らしていましたが、のちにザフト軍へ復帰。終盤ではインフィニットジャスティスに搭乗して再びキラと共に戦い、デュランダル議長によるデスティニープラン発動阻止のために活躍しました。

画像は「GUNDAM SEED WEB」より引用
advertisement

第2位:渚カヲル(新世紀エヴァンゲリオン)

 第2位には、「 新世紀エヴァンゲリオン」に登場する「渚カヲル」がランクイン。投票数は1087票で、得票率は17.7%でした。

 主人公である碇シンジの“理解者”として友人となる少年。テレビシリーズでは、登場回数が決して多くないものの、その甘いマスクと優しい雰囲気に魅かれた人も多いのではないでしょうか。2012年公開の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」ではメインキャラの一人として登場し、シンジと共にピアノの連弾を披露するなど話題になりました。

 また、今年2021年に公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」においても、明かされた彼の正体とその結末により、再び注目を集めているキャラクターでもあります。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
advertisement

第1位:桂小太郎(銀魂)

 そして第1位に輝いたのは、「銀魂」に登場する「桂小太郎」でした。投票数は1340票で、21.8%となりました。

 主人公である坂田銀時の幼馴染であり、かつての盟友。「エリザベス」という謎の宇宙生物を連れているほか、お尋ね者のテロリストとして警察に追われているためか、さまざまな変装で登場することもよくあります。

 普段はクールな性格ながら、真面目な顔でボケ倒すことも多々あるなど、どこか締まらない人物ですが、決めるときには決めるキャラクター。銀時たちからは「ヅラ」と呼ばれており、そのたびに「ヅラじゃない桂だ」と返すのがお約束となっています。

画像は「テレビ東京 銀魂」公式サイトより引用

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.