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第10位:又吉克樹

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第10位:甲斐拓也

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第6位:風間球打

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第6位:東浜巨

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第6位:ロベルト・オスナ

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第6位:リバン・モイネロ

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第5位:近藤健介

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第3位:カーター・スチュワート・ジュニア

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第3位:柳田悠岐

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第1位:山川穂高

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解説

 同率での第1位となったのは、得票率6.3%の「山川穂高」選手でした。山川選手は、2013年のドラフト会議で2位指名を受け、埼玉西武ライオンズに入団。2018年には47本塁打を放ち、本塁打王・ベストナイン・MVPを獲得するなど、チームのリーグ制覇に大きく貢献しました。その後も長距離砲としてタイトルを獲得するなど活躍。2023年オフにFA権を行使し、福岡ソフトバンクホークスへと移籍しました。

 移籍して迎えた2024年シーズンでは、4月に古巣である西武との対戦となった試合で史上2人目となる2打席連続の満塁本塁打を放つなど活躍。最終的には34本塁打・99打点の成績を残しました。やはり圧倒的な長打力を誇るパワーヒッターだけに、多くの人からの支持を集めたのではないでしょうか。

第1位:和田毅

解説

 同じく第1位となったのは「和田毅」投手でした。和田投手は、2002年のドラフト会議自由枠でかつての福岡ダイエーホークスに入団。1年目の2003年から14勝をあげるなど活躍し、2010年には17勝を挙げ最多勝・ベストナイン・MVPにも輝きました。その後、米国のメジャーリーグに移籍してプレーしたのち、福岡ソフトバンクホークスに復帰した2016年には15勝5敗の成績をあげ、最多勝・最高勝率のタイトルを獲得しています。

 43歳で迎えた2024年シーズンでは、5月に今季初登板初勝利を飾り自身が持つ球団最年長記録を更新。2025年も現役続行の方針を示しています。数多くの実績と経験を誇る大ベテランとして若手選手のお手本のような存在となっているところも、支持を集めたのではないでしょうか。。

調査結果

順位選手名割合
1和田毅6.3%
山川穂高6.3%
3柳田悠岐5.8%
カーター・スチュワート・ジュニア5.8%
5近藤健介5.3%
6リバン・モイネロ4.2%
ロベルト・オスナ4.2%
東浜巨4.2%
風間球打4.2%
10甲斐拓也3.7%
又吉克樹3.7%
12有原航平3.2%
津森宥紀3.2%
14武田翔太2.6%
今宮健太2.6%
16周東佑京2.1%
岩井俊介2.1%
ダーウィンゾン・ヘルナンデス2.1%
前田悠伍2.1%
澤柳亮太郎2.1%
21村田賢一1.6%
杉山一樹1.6%
その他20.6%

調査概要

アンケート実施日2024年7月31日
調査対象東海地方在住の男女
有効回答数189票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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