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半年ぶりの「部分日食」見えたユーザーからの投稿相次ぐ 台湾では幻想的な「金環日食」も

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 夏至となる6月21日、国内では約半年ぶりとなる“部分日食”が確認され、ネットで話題となりました。部分日食とは「月が太陽の前を横切る時、月によって太陽の一部が隠される現象」です。

 国内では6月21日の夕方ごろ、日本海側を中心に部分日食が観測されています。また、台湾などの一部地域では、月が太陽の中央部分を覆う“金環日食”が観測されました。

 ネットでは6月21日に「部分日食」と「金環日食」がトレンド入り。実際にどのような反応があったのかを見ていきましょう。

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「部分日食」または「金環日食」の評価は?

 SNS分析ツールで「部分日食」または「金環日食」を解析した結果、ポジティブな反応が51.2%、ネガティブな反応が48.8%と分類されました。

 ネガティブと分類されたツイートでは「残念」「見えない」といった共起ワードが頻出。6月21日は地域によって曇り空だったため、残念ながら部分日食を観測できなかったとの声も目立っていました。

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「部分日食」または「金環日食」の盛り上がりは?

 6月21日の朝から話題となり、実際に観測された17時ごろに大きな盛り上がりを見せています。

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幻想的な部分日食に心躍る声

 部分日食が約半年ぶりに観測できると発表されたことで、Twitterでは部分日食を楽しみにしているとのツイートが相次いで投稿されました。

  部分日食を楽しみにしているユーザーからは「今日は部分日食が見られるかも、とテレビで知りました。子どもたちも楽しみにしています。見られたらいいね」「今日は、部分日食。372年ぶりの夏至の日食なんだって。見られるといいね〜」など、期待をふくらませたツイートが投稿されていました。

 実際に観測したユーザーからは「いつもの写真好きさん達と撮影中! なんとか部分日食撮れました」「きれいに撮れました! 部分日食さん幻想的です!」と、部分日食の写真が投稿されていました。どれも幻想的ですね~。

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曇り空によって観測できず「残念」の声も

 そんなユーザーの心を躍らせた部分日食ですが、天候によって観測できる地域が限られていたため、せっかくの部分日食が見られなかったとして残念に思うとの声も多く見られました。

 部分日食を観測できなかったユーザーからは「日本でも部分日食の予定だったのに、曇っちまって悲しいねえ」「急に雲が増えて、部分日食が見えなかった。 とても悲しい」といった無念の声が見られました。

 広い地域で曇り空となった関東では、実際に観測できたとの声は少なく「今日は日本で部分日食が発生したのですが、残念ながら秋葉原は曇り空でした……」「今日は全国的に夕方あたりに部分日食が見られるのですが、悲しいかな。関東だけは雲がかかって観られません。せっかく楽しみにしていたのになぁ〜」といった声が見られました。

 一方で、星座や宇宙をテーマに作品を制作しているKAGAYAさんは「太陽撮影専用のフィルターを使って撮影したものです」と、東京で撮影した部分日食の写真を投稿していました。その写真には、うっすらとした雲越しに部分日食の太陽が写っており、非常に幻想的です。

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台湾など一部の地域では金環日食が観測される

 6月21日、日本では部分日食が観測されましたが、台湾など一部の地域では月が太陽の中央部分を覆う金環日食が観測され、こちらも話題となっていました。

  日本では金環日食は観測できなかったようですが、Twitterでは「台湾の友達から送られてきた金環日食の写真」と投稿されたツイートが、4万を超えるRTと20万近くの“いいね”を集めるほど注目されていました。これは実際に見てみたいと思えるほど、すごく神秘的ですね!

調査概要

調査期間2020年6月21日
調査対象Twitter
調査件数8万9639 件(10%サンプリング)
調査キーワード部分日食 OR 金環日食
調査方法対象期間のTweetを「SocialInsight」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正

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