【北海道・東北在住者に聞いた】最高にうまいと思う「ウインナー・ソーセージ」ランキングTOP16! 第1位は「日本ハム シャウエッセン」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道・東北在住の男女を対象に「最高にうまいと思う『ウインナー・ソーセージ』」というテーマでアンケートを実施しました。

 サッと焼いて朝食のおかずやお弁当の一品などにしたりスープなど煮込み料理の具材として使ったりなど、手軽に調理できておいしい「ウインナー・ソーセージ」。各社さまざまな趣向をこらした商品を販売している中、北海道・東北在住者から支持を集めているのは、どの商品なのでしょうか? さっそく結果を見てみましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年2月8日
調査対象北海道・東北在住の男女
有効回答数153票
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【北海道・東北在住者に聞いた】最高にうまいと思う「ウインナー・ソーセージ」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC
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第2位:プリマハム 香薫 あらびきポーク

画像:プリマハム

 第2位には二つの商品が選ばれました。一つ目は「プリマハム 香薫 あらびきポーク」。11種類のひきたてスパイスの香りを生かしており、薫り高い風味が特徴のウインナーです。また、スモーク材に桜を使用し、まろやかな燻製(くんせい)の香りをまとわせています。

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第2位:伊藤ハム The Grand アルトバイエルン

出典:Amazon.co.jp

 第2位の二つ目は「伊藤ハム The Grandアルトバイエルン」でした。1998年に伊藤ハムが、創業以来の熟成技術を結集させて発売したのが「アルトバイエルン」。さらに、2014年にリニューアルした際に、「The Grand アルトバイエルン」となりました。

 手間をかけてうまみを引き出す72時間熟成を採用するなど製法にこだわっているほか、豚肉を100%使用しスモークに国産山桜を使用するなど素材にもこだわっているのが特徴です。

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第1位:日本ハム シャウエッセン

画像:日本ハム

 第1位は「日本ハム シャウエッセン」でした。1985年2月に発売されたロングセラー商品で、1986年の日経流通新聞のヒット番付で「東の小結」に選ばれるなど、発売当初から注目された商品です。

 シャウエッセンは皮に天然素材の羊腸を使用しており、弾力がありパリッとした食感を実現。また、科学的な数値データを用いて管理基準を決めることも食感に影響しているそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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