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第9位:STEP WGN

画像:ホンダ
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第9位:FIT

画像:ホンダ
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第7位:N-VAN

画像:ホンダ
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第7位:ZR-V

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第6位:FREED

画像:ホンダ
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第5位:ACCORD

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第4位:ODYSSEY

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第2位:VEZEL

画像:ホンダ
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解説

 第2位は「VEZEL」でした。2013年、フィットをベースに登場したコンパクトSUVで、クーペルックのボディや、ホンダのコンパクトカーを特徴づける独自技術「センタータンクレイアウト」による広々としたインテリアが特徴です。

 力強さや取り回しのしやすさ、コンパクトながらもゆったりした室内空間、高い燃費性能などを兼ね備えたヴェゼルは瞬く間に人気となり、2015年には上半期(1~6月)のSUV新車登録販売台数で1位を獲得。その後、マイナーチェンジを経て、2021年に2代目を公開。初代の機能性を維持しつつ、よりSUVらしいボディや後部の居住性アップなどを実現し、引き続き人気を集めています。

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第2位:CIVIC

画像:ホンダ
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解説

 第2位は、「CIVIC」でした。1972年に登場した乗用車で、初代モデルは低公害エンジン・CVCCを搭載し世界的な大ヒットとなりました。北米市場での人気が高く、幅広い年齢層から支持を得ているようです。

 そんなCIVICは、2021年に11代目となるモデルを発売。また、2024年9月にはマイナーチェンジが行われました。ボディーデザインは低重心で水平基調、シンプルながらも流れるようなフォルムが特徴です。マイナーチェンジでは、フロントバンパーのデザインがよりシャープになり、スポーティーなシルエットとなっています。

第1位:N-BOX

画像:ホンダ

解説

 第1位は「N-BOX」でした。2011年から販売されている軽自動車で、「N」シリーズの第一弾モデルとして誕生しました。Honda独自の技術「センタータンクレイアウト」が採用されており、軽乗用車では最大級となる室内空間を実現。また、2023年には現行モデルとなる3代目が発売され、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備するなど、安全面にも気が配られています。

調査結果

順位車種割合
1N-BOX11.4%
2CIVIC10.2%
VEZEL10.2%
4ODYSSEY9.7%
5ACCORD9.1%
6FREED6.8%
7ZR-V6.3%
N-VAN6.3%
9FIT5.7%
STEP WGN5.7%
11WR-V4.5%
12N-ONE4.0%
13CIVIC TYPE R3.4%
CR-V e:FCEV3.4%
15N-WGN2.3%
16N-VAN e:1.1%

調査概要

アンケート実施日2024年9月11日
調査対象全国の主婦
有効回答数176票

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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