父親に履いてほしい「ジーンズブランド」ランキングTOP30！　第1位は「エドウイン（EDWIN）」【2024年最新調査結果】

　定番のファッションアイテムとして、幅広い世代が愛用している「ジーンズ」。さまざまなブランドが、独自のアイテムを発売しています。

　そこでねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、「父親に履いてほしいジーンズブランドは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　「父親に履いてほしい」と思われているのは、どのジーンズブランドだったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

父親に履いてほしい「ジーンズブランド」ランキング

第2位：リーバイス（Levi’s）

［リーバイス］ ジーンズ 505T レギュラーストレート メンズ AMA SEQUOIA W32 / L32

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　第2位に選ばれたのは、得票率18.9%の「リーバイス（Levi’s）」でした。1853年にアメリカで開業した雑貨商がルーツのブランドです。1873年に世界初となるジーンズを誕生させたブランドともいわれています。

　世界を代表するジーンズブランドとして、デザイン性と履きやすさを追求したアイテムを数多く開発。2023年に150周年を迎えた「501」が代表的なジーンズで、リラックスしたフィット感の「550」なども販売しています。

第1位：エドウイン（EDWIN）

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　第1位に輝いたのは、得票率19.5%の「エドウイン（EDWIN）」でした。1947年に創業した「常見米八商店」がルーツで、1961年に「エドウイン」のレーベルで国産ジーンズの製造・販売をスタートさせました。日本人の体型にあった履きやすいジーンズを開発し続け、数々の革新的な商品を作り出しています。

　これまで、世界初のワンウォッシュジーンズ「359BF」をはじめ、ヴィンテージ感を楽しむ「EDWIN 505」などを発売。日本を代表するジーンズブランドの一つとして愛されており、コラボアイテムなども登場しています。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第30位：フルカウント（FULLCOUNT）

第28位：ヤコブ・コーエン（JACOB COHEN）

第28位：ステュディオ・ダ・ルチザン（Studio D’Artisan）

第26位：ディースクエアード（Dsquared2）

第26位：シチズンズ・オブ・ヒューマニティ（CITIZENS OF HUMANITY）

第24位：ドゥニーム（DENIME）

第24位：グラミチ（Gramicci）

第23位：リプレイ（REPLAY）

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第21位：マザー（MOTHER）

第21位：デンハム（DENHAM）

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