【紅白】「玉置浩二」「米津玄師」が特別企画で出場決定! あなたが「特別企画」で出て欲しいと思うアーティストは?【人気投票実施中】

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 2024年の大みそかに放送が予定されている音楽番組「NHK紅白歌合戦」。紅組・白組の出場枠とは別に、「特別企画」として出場するアーティストにも毎年注目が集まります。

 今年の特別企画での出場はすでに氷川きよしさんが発表されていましたが、新たに玉置浩二さん・米津玄師さんが決定しました。玉置さんは、ロックバンド「安全地帯」として紅白初出場した際に披露した「悲しみにさよなら」を39年ぶりに披露。また米津さんは、2024年度前期に放送された朝ドラ「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」を披露する予定です。

 そこで今回は、「特別企画で出て欲しいと思うアーティスト」というテーマについて考えてみましょう。ここでは、去年の紅白に特別企画で出場したアーティストを紹介します。

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2023年の紅白「特別企画」出場アーティストを振り返り!

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 2023年は日本でテレビ放送が開始してから70周年だったこともあり、これを記念した特別企画のコーナー「テレビが届けた名曲たち」が放送されました。同コーナーでは黒柳徹子さんをゲストに迎え、寺尾聰さんが音楽番組「ザ・ベストテン」で最長1位記録を樹立した「ルビーの指環」、薬師丸ひろ子さんが歌手デビュー曲であり主演映画の主題歌である「セーラー服と機関銃」を披露。

 さらに、日本テレビ系で放送されていたバラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から誕生した「ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ」が「YELLOW YELLOW HAPPY~Timing」をパフィーマンスしました。

 またこのほかの特別企画では、2023年に50周年を迎えた英国のロックバンド「Queen(クイーン)」とボーカリストのアダム・ランバートさんが、日本でもさまざまなCMソングに使用されてきた「Don’t Stop Me Now」を演奏。さらに、NHKの音楽番組「Venue101(ベニュー ワン・オー・ワン)」でMCを務める生田絵梨花さんと「かまいたち」の濱家隆一さんからなるユニット「ハマいく」が、「ビートDEトーヒ」を披露しました。

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あなたが「特別企画」で出て欲しいと思うアーティストは?

 ここまで、2023年のNHK紅白歌合戦の特別企画に出場したアーティストを紹介してきました。今年の紅白の特別企画には12月20日時点で3人のアーティストが出場決定していますが、あなたが「出て欲しい!」と思うアーティストは誰ですか? ぜひコメント欄から教えてください!

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