ねとらぼ

第9位:取手市(とりでし

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第9位:水戸市(みとし)

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第9位:結城市(ゆうきし)

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第9位:鉾田市(ほこたし)

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第9位:稲敷郡河内町(いなしきぐんかわちまち)

第9位:神栖市(かみすし)

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第8位:日立市(ひたちし)

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第7位:筑西市(ちくせいし)

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第5位:小美玉市(おみたまし)

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第5位:稲敷郡美浦村(いなしきぐんみほむら)

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第4位:古河市(こがし)

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第3位:猿島郡五霞町(さしまぐんごかまち)

第2位:潮来市(いたこし)

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解説

 第2位は「潮来市」でした。潮来市は茨城県東南部に位置し、四季を通じて穏やかな気候が特徴の地域です。その歴史は古く、大化の改新のころに国府(現在の石岡市)から鹿島神宮へ通じる駅路「板来の駅」を設けたことが起源と伝えられているそうです。

 かつては「伊多古」や「伊多久」といった地名で呼ばれたというこの地。常陸風土記には「板来」と記されているのを、元禄年間に徳川光圀公が「鹿島の潮宮」にあやかって「潮来」に改めたとされ、この改名が現在の市名の由来といわれています。

第1位:行方市(なめがたし)

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解説

 第1位は「行方市」でした。行方市は、茨城県東南部に位置し、麻生町、北浦町、玉造町が合併して誕生しました。現在、行方市は茨城空港の開港や東関東自動車道水戸線の開通などにより、観光や地域経済の活性化が期待されています。

 「なめがた」という読み方は市民の公募で選定されたもので、郡名として親しまれてきた歴史と文化を持ちます。また、ヤマトタケルノミコトがこの地域を訪れた際、水辺と台地が入り組む景色を「行細し(なめくわし)」と表現したことが、市名の由来とされているそうです。

投票結果(票数)

順位市町村名票数
1行方市32
2潮来市20
3猿島郡五霞町14
4古河市9
5稲敷郡美浦村6
小美玉市6
7筑西市5
8日立市4
9神栖市3
稲敷郡河内町3
鉾田市3
結城市3
水戸市3
取手市3
15常陸太田市2
那珂市2
坂東市2
土浦市2
稲敷市2
20常陸大宮市1
久慈郡大子町1
下妻市1
東茨城郡城里町1
つくば市1
常総市1
猿島郡境町1
かすみがうら市1

参考

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