この人の声が好き!と思う「昭和の女性ソロアイドル・歌手」は?【人気投票実施中】

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 アイドルや歌手にとって声は、個性を表す要素のひとつです。「この声を聴いて大人になった」といえるほど好きなアイドル・歌手がいる人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回、ねとらぼでは「声が好きな昭和の女性ソロアイドル・歌手は?」というテーマでアンケートを実施します! 昭和時代にデビューした女性のソロアイドルやソロ歌手の中で、あなたが「この人の声が好き!」と思うのは誰ですか? 投票していただく前にまずは、編集部がピックアップした3人のアイドル・歌手を紹介します。

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山口百恵

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 1972年のオーディション番組「スター誕生!」を経て、翌年にデビューした「山口百恵」さん。声は低めで大人っぽく、「青い果実」や「ひと夏の経験」といった歌詞が印象的な楽曲を歌い、大ヒットさせました。

 1980年には俳優の三浦友和さんとの結婚を発表し、山口さんは人気絶頂のまま芸能界を引退しましたが、その後も多くのアーティストが楽曲をカバーしています。

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中森明菜

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 オーディション番組「スター誕生!」で山口百恵さんの「夢先案内人」を歌ったことがきっかけで芸能界入りした「中森明菜」さん。1982年に「スローモーション」でデビューし、「少女A」「セカンド・ラブ」「飾りじゃないのよ涙は」などのヒット曲を連発しました。

 デビュー当時から抜群の歌唱力でファンを魅了してきた中森さんには大人っぽい雰囲気もあり、「十戒(1984)」や「DESIRE」などは「カッコいい」という表現がよく似合っていましたよね。

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中島みゆき

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 1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューした「中島みゆき」さん。同年の「第10回ポピュラーソングコンテスト」と「第6回世界歌謡祭」では、名曲「時代」でグランプリを獲得しました。

 中島さんの歌声はパワフルで、励ましてくれるような力強さを感じられるのが魅力。ラジオパーソナリティーとしての活動も多く、やさしい声のトークでファンを楽しませています。

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この人の声が好き!と思う「昭和の女性ソロアイドル・歌手」は?

 昭和を彩った女性ソロアイドル・歌手のうち、あなたが「声が好き」と思うのは誰ですか? 投票していただく際はぜひ、楽曲の感想や応援コメントなどもお寄せください。たくさんの投票をお待ちしています!

「この人の声が好き!」と思う「女性ソロアイドル・歌手」は?
実施期間:2025/01/24 00:00 〜 2030/01/31 00:00
投票は1度、最大3つまでチェック可能
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