【女性が選ぶ】ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「栃木県の地名」ランキングTOP18! 第1位は「足利」【2024年最新投票結果】

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 2025年1月時点では、「宇都宮」「とちぎ」「那須」のナンバープレートが使用されている栃木県。また、2025年からは「日光」のナンバープレートの交付が予定されています。

 ねとらぼでは、2024年6月11日から~6月18日の期間で「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う栃木県の地名は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 本記事では「女性」と回答した107票を基に結果を紹介します。「足利」や「那須塩原」など、さまざまな名所のある栃木県。果たして、たくさんの女性から「ナンバープレートにしたらかっこいい」と思われていたのはどこだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年6月11日 ~ 6月18日
有効回答数107票
質問ナンバープレートにしたらかっこいいと思う栃木県の地名は?
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【女性が選ぶ】ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「栃木県の地名」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:さくら

 第2位は「さくら」でした。さくらは、栃木県の少し北側に位置する街で、古くから交通の要衝であり城下町・宿場町として栄えてきたエリアです。現在でも交通利便性が高く、首都圏から車や電車で約2時間以内でアクセスが可能。また、市内には古くからの街並みが残っており、散策しながら歴史を感じられる点も魅力的です。

 「さくら」という地名は、さくら市に桜の名所が数多くあることが由来とされています。春には鬼怒川河川敷の「ゆうゆうパーク」や「早乙女」の桜並木などのスポットで、美しい桜のある風景を眺められます。

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第1位:足利

 第1位は「足利」でした。東京から北へ約80キロメートルの距離に位置する、群馬県に隣接している街です。近年は、プラスチックや機械工業などを中心に、商工業都市として発展しています。

 室町幕府を開いた「足利氏」発祥の地として知られる「足利」。その地名の由来は諸説あり、古事記によるとヤマトタケルノミコトの子「足鏡別王(アシカガミワケノキミ)」がこの地を治めたとされているそうです。これまでの日本の歴史を感じられることから、「ナンバープレートにしたらかっこいい」と思う人もいるかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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