ねとらぼ

第14位:川口市

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第14位:所沢市

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第13位:春日部市

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第10位:藤沢市

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第10位:高崎市

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第10位:厚木市

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第9位:つくば市

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第7位:船橋市

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第7位:茅ヶ崎市

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第6位:川越市

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第5位:宇都宮市

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第4位:横須賀市

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第3位:千葉市

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第2位:さいたま市

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解説

 第2位は、得票率24.2%の「さいたま市」でした。埼玉県の南東部に位置するさいたま市は、10の行政区で構成される政令指定都市です。都心から近く、東京や新宿といった都内主要駅はもちろん、東京国際空港や成田国際空港へのアクセスも良好。商業施設も多いため、買い物にも便利な生活しやすいエリアです。

 そんなさいたま市は、「さいたま市民意識調査」において「住みやすい」「住み続けたい」と高く評価されており、人口も毎年増加しています。また、2016年度から義務教育の9年間に一貫して英語を学ぶ独自の新しい英語教育「グローバル・スタディ」を導入するなど、子どもの英語教育に注力しているところも魅力です。

第1位:川崎市

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解説

 第1位は、得票率25.3%の「川崎市」でした。神奈川県の北東部に位置する川崎市は、7つの行政区で構成される政令指定都市です。JRをはじめ、東急・小田急・京王など複数の路線を使い分けられるため、横浜駅や東京駅などの主要駅へのアクセスも良好。大型商業施設も多いため、買い物にも困らないでしょう。

 そんな川崎市には、「工場夜景」の火付け役といわれる「京浜工業地帯」や、厄除け大師として知られる「川崎大師」など、観光名所が点在。また、工業の街としてはもちろん、近年では起業・創業・ベンチャー支援にも注力しています。住みやすさとビジネス街としての面を兼ね備えている点が「横浜市に次ぐ二番手」と評価された理由かもしれませんね。

調査結果

順位市町村名割合
1川崎市25.3%
2さいたま市24.2%
3千葉市14.6%
4横須賀市6.2%
5宇都宮市4.2%
6川越市3.4%
7茅ヶ崎市2.5%
船橋市2.5%
9つくば市2.0%
10厚木市1.7%
高崎市1.7%
藤沢市1.7%
13春日部市1.4%
14所沢市1.1%
川口市1.1%
16松戸市0.8%
上尾市0.8%
水戸市0.8%
流山市0.8%
20越谷市0.6%
柏市0.6%
平塚市0.6%
23伊勢崎市0.3%
市原市0.3%
市川市0.3%
前橋市0.3%
草加市0.3%

調査概要

アンケート実施日2024年11月6日
調査対象関東地方在住の男女
有効回答数356票

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