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労働環境は、業種や職種によって大きく異なります。とくに長時間労働が常態化している職種では、従業員の負担が大きく、ワークライフバランスの確保が課題となっています。
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、20~59歳の男女の正社員1万5000人を対象に、年代別・男女別・職種別で、2024年の「平均残業時間」を調査し、その結果を発表しました。
本記事では、その中から「平均残業時間の多い職種」のランキングを紹介します。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
調査概要
| 調査期間 | 2024年8月5日~8月13日 |
|---|---|
| 調査対象 | 正社員の20~59歳の男女 |
| 有効回答数 | 1万5000件 |
(出典元:転職サービスdoda「平均残業時間ランキング」)
「平均残業時間の多い職種」ランキング
第2位:設計監理/コンストラクションマネジメント(31.6時間)
第2位は「設計監理/コンストラクションマネジメント」で、1カ月の平均残業時間は31.6時間でした。
社会インフラの整備、都市の再開発、大型商業施設の建設など、大型プロジェクトの管理を行う職種です。立案や計画、予算、コンセプト、設計、工事の発注先の選定方法などを決定。建設工事全体を統括し、プロジェクト開始後は進捗管理を行います。
dodaのデータによると、「設計監理/コンストラクションマネジメント」の平均年収は551.9万円となっています。
第1位:インフラコンサルタント(39.4時間)
第1位は「インフラコンサルタント」で、1カ月の平均残業時間は39.4時間でした。前回の調査から14.8時間の増加となっています。
顧客の経営・業務に関わる課題に対し、ITインフラの活用やシステム導入を通じた問題解決の提案を行う職種です。ITの知識だけでなく、ビジネスに関する知識や提案力、コミュニケーション力なども求められます。近年はさまざまな分野でITが応用されているため、今後も需要が高まるそうです。
dodaのデータによると、インフラコンサルタントの平均年収は560.8万円となっています。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
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