栃木県の「洋食」の名店8選! あなたが一番好きな店はどこ?【人気投票実施中】

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 西洋から日本へ伝わり、独自の進化を遂げた「洋食」。肉のうまみたっぷりなハンバーグや、ふわとろのオムライス、じっくり煮込んだビーフシチューなど、日本人の味覚に合わせた洋食は、世代を問わず愛され続けています。

 そこで今回は栃木県の「洋食」の名店というテーマで、おすすめのお店をピックアップして紹介していきましょう!

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栃木県の「洋食」の名店

画像はイメージです(画像:PIXTA)

 「明治の館」は、日光市にある洋食レストラン。蓄音機を日本に初めて紹介したという米国の商人F.W.ホーンの別荘として建てられた洋館を用いた店舗は、重厚な歴史を感じさせる佇まいが特徴。オムレツライスやカニクリームコロッケといったメニューはどこか懐かしさを感じさせる味わいで、多くの人々に愛され続けています。中でも「ニルバーナチーズケーキ」が名物として知られています。

 栃木市の「赤城亭」は、1923年(大正12年)に創業した老舗の洋食店です。店内はどこか懐かしさを感じさせるレトロな雰囲気で、食事をしながらゆったりとした時間を過ごすことができます。ハンバーグやオムライスといった定番の洋食メニューのほか、秘伝のタレで仕上げられた「牛鍋」は絶品と評判です。

 「レストランゆり 浅間台本店」は、足利市で長年親しまれている洋食店です。さまざまなメニューの中でも「エビグラタン」や「ドリア」は濃厚な味わいが魅力で、地元の人々のみならず遠方から訪れる人々にも人気。落ち着いた店内では、どこか懐かしさを感じさせる洋食をゆっくりと楽しむことができます。

 そして、「ファミリーレストラン オックス」は、宇都宮市で50年以上にわたって親しまれてきた洋食レストラン。創業当時から変わらぬ味と手作りのこだわりを守り続け、地元の人々の憩いの場となっています。特に日替わりランチは、ボリュームがありながらもリーズナブルな価格で、多くの常連客に支持されています。昭和レトロな雰囲気が漂う店内では、世代を超えて愛され続ける味を楽しむことができます。

 このほかにも、栃木県には魅力的な洋食のお店がまだまだたくさんあります。あなたが栃木県の「洋食の名店」だと思うお店はどこですか?

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