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私たちの日々の食卓に欠かせない“お米”が今、「令和の米騒動」と呼ぶべき高騰をみせています。
農林水産省は3月17日、KSP-SPが提供する全国のスーパー約1000店舗のPOSデータで米の販売価格を発表。同資料によると、2025年3月3日から9日にかけてスーパーで販売されたコメ5キロあたりの平均価格は、対前年同期比で+99.3%、価格にして2032円増の4077円。1年で2倍近くの価格となりました。スーパーにおける2025年3月3日週の販売数量は対前年同期で-11.6%となっています。
農林水産省は米の在庫状況について、令和5年産米の需要が堅調に推移したことから、令和6年6月末の在庫量は近年では低い水準だったと指摘。しかし、在庫率(在庫量/需要量)で見ると2011年、2012年と同水準で、全体需給としてはひっ迫している状況にはなく、十分な在庫量が確保されているとしています。
全体として在庫が極端に逼迫(ひっぱく)しているわけではないものの、高騰を続ける米価格。以下では、2024年産米の相対取引価格が前年と比べてどう変化したのか、農林水産省が公開する資料をもとに、価格の変化が大きい銘柄ランキングを見ていきましょう。
なお2024年産米の平均価格は出回り~2025年2月、2023年産米の平均価格は出回り~2024年6月の期間で計算しています。
(出典:農林水産省「米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等」)
第2位:ヒノヒカリ(鹿児島)206%
2位となったのは「ヒノヒカリ」(鹿児島)で、対前年度比は206%でした。
「ヒノヒカリ」は、西日本を中心に栽培されている人気の米品種の一つです。コシヒカリと黄金晴の交配によって誕生し、食味の良さが特徴とされています。味のバランスが良く、炊きたてはもちろん、冷めても美味しくいただけることから、お弁当やおにぎりにも適していると評価されています。ヒノヒカリは、食味の良さと安定した品質から、九州や中国・四国地方など西日本の広い地域で人気です。
第1位:あきほなみ(鹿児島県)229%
1位は「あきほなみ」(鹿児島)で、229%の価格比となっています。
鹿児島県で開発された「あきほなみ」は、「99S123」と「越南179号」を交配して誕生した県オリジナルのブランド米。粒が大きく、粘りが強いのが特徴で、ほどよい硬さを持ち、冷めても美味しさが持続します。そのため、お弁当やおにぎりにも適しています。名前の由来は、秋に実った稲穂が風に揺れる美しい光景から名付けられました。
相対取引価格が高騰している米銘柄ランキング(前年比)
第9位:あきたこまち(茨城県)176%
第9位:はえぬき(山形県)176%
第8位:ヒノヒカリ(宮崎県)178%
第6位:あさひの夢(群馬県)179%
第6位:きらら397(北海道)179%
第5位:天のつぶ(福島県)180%
第4位:コシヒカリ(茨城県)181%
第3位:アケボノ(岡山県)182%
第2位:ヒノヒカリ(鹿児島県)206%
第1位:あきほなみ(鹿児島県)229%
(出典:農林水産省「米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等」)
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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