2023年に建学150周年を迎えた「東京外国語大学(東京外大)」。言語文化学部、国際社会学部、国際日本学部の3学部3学科からなる国立の総合大学です。外交、文学、芸術、マスコミなど幅広い分野で、多くの卒業生が活躍しています。
今回ねとらぼでは「東京外国語大学で学んでみたい言語は?」というアンケートを実施します。言語文化学部には27もの専攻言語がありますが、あなたが「もし入学できたら学んでみたい!」と思うのはどれですか? まずは編集部がピックアップした3つの言語について、東京外大言語文化学部で学べる内容を見ていきましょう。
英語
「英語」は、母語話者以外にも世界中で多くの人に利用されている言語です。インドやフィリピンなど、公用語として位置づけられている国も少なくありません。1、2年生では専攻言語の授業が週5コマあり、英語力全般の向上を目指せます。3、4年生の専門課程では、英語の言語的特質や英語圏の文化に関する研究を深められます。言語で学ぶ地域は北西ヨーロッパと北アメリカです。
スペイン語
母語話者だけでも約4億9千万人いるといわれている「スペイン語」。スペインやラテンアメリカの国々をはじめ、20以上の国と地域で使われています。スペイン語専攻のカリキュラムは「スペイン語を使って自分で勉強できるようになること」を目標に組み立てられたもの。1、2年生の専攻語科目では、週5つのうち2つの授業がネイティブ・スピーカーによるものです。スペインで出版された最新の教材を使い、「自分で考えて話す」ための会話力を身に付けることを目指します。言語で学ぶ地域はイベリア・ラテンアメリカです。
タイ語
江戸時代から朱印船貿易によって交流があった日本とタイ。観光はもちろん経済、文化など広い分野で多くのつながりがあります。タイ語教育・研究カリキュラムでは、1、2年次にタイ語の基礎を学ぶとともに、運用能力の向上を目指せるのが魅力です。3年次以降はタイの協定大学(チュラーロンコーン大学、タマサート大学、シーナカリンウィロート大学やチェンマイ大学)に多くの学生が留学します。言語で学ぶ地域はベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー(ビルマ)、タイです。
東京外国語大学で学んでみたい言語は?
東京外大言語文化学部で専攻できる27言語のうち、あなたが学んでみたいと思う言語はどれですか? その言語を選んだ理由もコメント欄でぜひ教えてくださいね。たくさんの投票をお待ちしています!
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