ねとらぼ

第10位:住信SBIネット銀行

画像:住信SBIネット銀行
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第10位:ローソン銀行

画像:ローソン銀行
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第10位:りそな銀行

画像:りそな銀行
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第9位:ソニー銀行

画像:ソニー銀行

第8位:セブン銀行

画像:セブン銀行

第7位:PayPay銀行

画像:PayPay銀行

第6位:イオン銀行

画像:イオン銀行

第5位:三菱UFJ銀行

画像:三菱UFJ銀行

第2位:三井住友銀行

画像:三井住友銀行

解説

 第2位には、得票率12.0%で3つの銀行が並びました。1つ目が「三井住友銀行」です。2001年に当時の「住友銀行」と「さくら銀行」が合併して誕生しました。

 三井住友銀行では、「Olive」と呼ばれるサービスを採用。スマートフォン用アプリ1つで「口座」「証券」「ローン」などの利用サービスをまとめて管理できます。加えて家計の収支がチェックしやすくなるほか、ポイントプレゼントなどの特典も受けられます。

第2位:ゆうちょ銀行

画像:ゆうちょ銀行

解説

 第2位となった2つ目の銀行は「ゆうちょ銀行」でした。ゆうちょ銀行は、日本全国にネットワークを持っていることが特徴の一つ。郵便局を中心とした実店舗に加え、コンビニエンスストアなどに設置されているATMにも対応しています。

 郵便局とゆうちょ銀行店舗内に設置しているゆうちょATMでは、土日祝でも開いているところがあり、常に預け入れや引き出しにかかる手数料がかからないのも魅力です。

第2位:みずほ銀行

画像:みずほ銀行

解説

 第2位となった3つ目の銀行が「みずほ銀行」でした。日本でも有数の“メガバンク”と呼ばれている銀行です。メガバンクで唯一47都道府県に店舗を構えています。

 みずほ銀行では、「One MIZUHO」をスローガンとする戦略を掲げており、銀行と信託、証券が連動しています。そのため、相互にサービスを受けると、お得な特典を受けられるケースがあります。

第1位:楽天銀行

画像:楽天銀行

解説

 第1位は、得票率13.2%の「楽天銀行」でした。2010年に「イーバンク銀行」から商号を変更した、楽天グループに所属する銀行です。

 楽天銀行で口座を作ると複数のメリットが得られます。「楽天ポイント」を貯められるほか、条件を満たせば他銀行への振込手数料が無料となるサービスも用意。身近なサービスと連動しており便利に使えることが、多くの支持を集めた要因かもしれません。

調査結果

順位銀行名割合
1楽天銀行13.2%
2みずほ銀行12.0%
ゆうちょ銀行12.0%
三井住友銀行12.0%
5三菱UFJ銀行9.0%
6イオン銀行7.8%
7PayPay銀行7.2%
8セブン銀行6.0%
9ソニー銀行4.2%
10りそな銀行3.0%
ローソン銀行3.0%
住信SBIネット銀行3.0%
13auじぶん銀行2.4%
14SBI新生銀行1.2%
SBJ銀行1.2%
UI銀行1.2%
17GMOあおぞらネット銀行0.6%
みんなの銀行0.6%
大和ネクスト銀行0.6%

調査概要

アンケート実施日2024年9月4日
調査対象全国の60代
有効回答数167票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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