東京都8校、神奈川県2校、埼玉県1校、千葉県1校と、首都圏には計12校の国立中学校(中等教育学校を含む)があります。大学の研究から生まれた最新の教育を受けられる点や、私立中学に比べて費用を抑えられる点なども魅力です。
そこで今回は「優秀な生徒が多いと思う『首都圏の国立の中学』は?」というアンケートを実施します。どの学校でも特色のある教育が行われている中で、特に優秀な生徒が多いと思う国立中学はどこでしょうか。まずは、3つの学校をピックアップして紹介します。
お茶の水女子大学附属中学校
「お茶の水女子大学付属中学校」は、東京都文京区にある国立中学です。同じキャンパス内に大学や大学院、高校なども集まっています。1882年に創設された東京女子師範学校附属高等女学校を前身とし、1947年の学制改革の際に男女共学の中学校となりました。
教育の特色は、生徒の主体的な学びを重視する「自主研究」です。生徒が興味のある課題やテーマを選び、セミナーや発表会を通してじっくりと考える教育に力を入れています。また、2023秋には女子生徒向けの「スラックス制服」を導入するなど、新しいものを積極的に取り入れているのも特徴です。
筑波大学附属中学校
「筑波大学附属中学校」も、東京都文京区にある国立中学です。お茶の水女子大学や附属学校園が集まるキャンパスからほど近い場所に立地しています。1872年に創設された師範学校にルーツをもつ伝統校です。
生徒自身が積極的に学習に取り組む姿勢を重視した教育が特色。例えば、運動会のルールや新しい種目の提案、校外活動の企画・運営なども生徒同士が相談しながらおこなっています。「強く、正しく、朗らかに」を校訓とし、変化の激しい現代社会でたくましく生きていけるような生徒を育成しています。
東京学芸大学附属世田谷中学校
「東京学芸大学附属世田谷中学校」は、東京都世田谷区にある国立中学です。1947年創立の東京第一師範学校男子部附属中学校にルーツをもち、2004年の国立大学法人化に伴って現在の校名となりました。
教育カリキュラムには、通常の授業を行う「基本学習」に加え、「総合学習」「生活学習」という特殊な授業が設けられているのが特徴です。総合学習では、学年やクラスの枠を超えてテーマ別の課題に取り組みます。生活学習では道徳や特別活動の時間を統合し、チームワークや社会性を磨く教育が行われています。
優秀な生徒が多いと思う「首都圏の国立中学校」は?
ここまで、首都圏にある国立中学校の中から3校を紹介しました。もちろんこのほかの国立中学校も、質の高い教育を行う魅力的な学校ばかりです。
選択肢は、6年間の中高一貫教育を行う中等教育学校を含めた計12校の「首都圏の国立中学校」です。この中から、あなたが「優秀な生徒が多い」と思う学校にご投票ください。
また、各学校の魅力や、実際に通っていた際の思い出、その学校にまつわるエピソードなども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしております。
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