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「日本人に人気の美術館」ランキングTOP20! 1位は「ポーラ美術館」【2020年調査】

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 日本各地には、魅力的な美術館が多数存在しています。絵画や彫刻といった展示品はもちろん、建物や庭園など、施設によってその見どころはさまざま。現在はコロナ禍で遠方へ出かけることはなかなか難しいものの、美術館へ訪れることを目的に、旅に出たことのある人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回は、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが公開している「旅好きが選ぶ!日本人に人気の美術館・博物館ランキング 2020」を紹介します。なおこのランキングは、2019年6月から2020年5月までの1年間に投稿された日本語による口コミを、評価点や投稿数などをもとに独自のアルゴリズムで集計し作成されています。

(出典:トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本人に人気の美術館・博物館ランキング 2020」

画像は「123RF」より引用
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第3位:足立美術館

 第3位は、島根県安来市にある「足立美術館」でした。近代日本画の巨匠・横山大観の作品を多数収蔵しているほか、北大路魯山人の陶芸作品など、数々の名品を収蔵しています。

 そして足立美術館といえば、美しい日本庭園でおなじみ。アメリカの日本庭園専門誌「数寄屋リビングマガジン(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)」が発表している「日本庭園ランキング」では18年連続で日本一となっています。「さらなる向上を目指し変化を恐れない姿勢」や、全職員が毎朝掃除をするなどの取り組みが評価されており、四季に合わせて姿を変える日本庭園は、何度行っても見飽きませんよね。

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第2位:大塚国際美術館

 第2位は、徳島県鳴門市に位置する「大塚国際美術館」でした。大塚国際美術館の特徴は、「世界26カ国の名画1000点以上を一度に鑑賞できること」。陶板(板状の陶器)に絵を焼き付け、筆づかいなどの質感も再現したレプリカが一堂に会しており、間近で鑑賞できるのはもちろん、写真を撮ったり触ったり、本物ではできない体験を味わうことが可能です。

 教会などの空間をそのまま再現したエリアもあり、2018年のNHK紅白歌合戦では、米津玄師さんが美術館内に再現されたシスティーナホールで「Lemon」を歌唱したことでも話題となりました。

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第1位:ポーラ美術館

 そして第1位は、神奈川県箱根町の「ポーラ美術館」でした。2019年の調査に続き第1位に輝いており、根強い支持がうかがえます。

 クロード・モネやピエール・オーギュスト・ルノワールといった印象派の絵画コレクションを中心に、国内外の絵画や彫刻、ガラス工芸などを所蔵。その点数は約1万点となっており、国内最大級のコレクションを誇っています。また、口コミでは「森の中の美術館。ガラスの建物が印象的です」「美術館の周りの森散策が私はとても気に入りました」など、建築やその環境を評価する声もありました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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