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10位:ナチュラルにひとり暮らし(sarami_iさん)

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9位:無機質なボタニカル(j.s.t.g.5さん)

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8位:キッズクローゼットでかくれんぼ(slow.life.worksさん)

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7位:ストリングシェルフと猫(chappi_and_chataさん)

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6位:ワインが映えるラディコングラス(93_0920さん)

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5位:お気に入りのテーブルをメンテナンス(asasa0509さん)

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4位:棚に並べたレトロなアイテム(tonyuchangramさん)

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3位:上質なリビング(erimika_eriさん)

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2位:北欧の夜のキッチン(tomokosato_hokuohkurashiさん)

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#佐藤の気まぐれ日記 夜のキッチン編を書きます🌙  (2020/6/28) こんな時間に、いやこんな時間だからこそ、冷凍しておいた梅でシロップづくりをした。  実は梅シロップづくりをしたのは、7年ぶり。 チャレンジしてみたいと思うとすぐに一度はやってみるタイプだけれど、そのあとなかなか続かないことがよくある。  梅シロップづくりもまさにそれで、セラーメイトの密閉ガラス瓶はこの何年かのあいだキッチンの棚で埃をかぶっていた。  一度チャレンジしてみて満足したのと、以降なかなか気持ちの余裕がなくて、まぁ自家製にこだわらずともよいかとなっていた。  今年はスーパーで梅が並んでいる場所となぜだか目がバッチリと合った。  自然と、ひっさしぶりに梅シロップを作ってみようか、と心が動いた。  埃をかぶっていたガラス瓶をきれいに洗い、アルコール消毒もして、いざシロップづくりを開始。  半解凍した梅のおへそを爪楊枝で取り除き、フォークで数カ所穴をあける。 梅、きび砂糖、氷砂糖の順で交互に瓶にいれていく。瓶の開口部のふちまで、最後の最後までみっちりと。  全てを詰め終わり蓋をギュッとしめたとき、不思議なほどに心が満たされた。  それは埃をかぶっていた道具が7年ぶりに息吹を吹き返したように見えたこと。 夜遅い時間のキッチンでは、ちょっとばかり神々しくも見える。  そしていつかきっとまた使う日が来るからと焦ることなく7年放置していたら、自然な気持ちの動きによって本当にまた使える日が来たこと。そういうひとつひとつに対しての満足感だったのかも。  夜のキッチンで。静かで、わざと薄暗くして作業したくなるキッチンで。7年のブランクがあったぶん、ぜひぜひしみじみとした味わいの梅シロップに仕上がっておくれよ、と願う。 7年前に2歳だった息子も、もうすぐ10歳。  こうできたら良いという理想は色々あるけれど、そのなかのどれかを、もしくは理想を、おやすみするのも悪くないなぁと思えた。 おやすみしても、本当にやりたいことだったり好きなことだったり必要なことだったりすれば、今夜の梅シロップみたいに手元にふわりと戻ってきてくれることもあるのかも!?と。 #長文最後までお付き合いいただきありがとうございました😌

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1位:グリーンを集めて日光浴(manashikaさん)

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ワードクラウド

調査概要

調査期間 Jun 23, 2020 – Jun 29, 2020
調査対象Instagram
調査件数40488件
調査キーワード#インテリア
調査方法対象期間のInstagramを「BrandWatch」によりトレンド分析
備考なし

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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