
「広瀬すず」がかわいかったドラマ・映画はどれ?【人気投票実施中】
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ひときわ目立つ存在感を持ち、ドラマや映画に引っ張りだこの広瀬すずさん。もちろん演技力も確かなもので、数々の映画賞などを受賞しています。彼女の魅力にとりつかれる男性だけではなく、憧れている女性も多いのではないでしょうか。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では、「あなたが一番好きな広瀬すずさんの出演作品はどれ?」というアンケートを実施します。

それでは、広瀬さんがこれまでに主役を演じてきた作品を紹介していきます。
一度死んでみた
2020年に公開された映画です。広瀬さんが演じるのは、父親が大嫌いなデスメタル女子「七瀬」。製薬会社の社長の父「計」が、ひょんなことから2日間仮死状態になったこと、何故か火葬されてしまうことを知ります。
七瀬が父の火葬を阻止すべく、あの手この手を尽くして奮闘するコメディ。広瀬さんの、振り切れたデスメタル女子ぶりが痛快です。
連続テレビ小説 なつぞら
2019年前期の朝ドラで、記念すべき100作目を飾る作品。満を持して広瀬さんがヒロインに抜擢され、朝に爽やかな風をもたらしました。
戦災孤児となり北海道で暮らすことになった広瀬さん演じる「なつ」は、ひたむきさと想像力を生かしてアニメーターの道を進みます。
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2018年のドラマ。ネットカフェで暮らしながら日雇いアルバイトをする「ハリカ」が、奇妙な関係でつながった男女と同居生活を送り、その中で自分の居場所を見つける物語。
意外なストーリー展開の中で成長していく、影のあるハリカを演じる広瀬さんが印象的です。
打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(アニメ)
1993年に放送されたドラマを原作とし、アニメ映画として2017年に制作された作品。叙情的な映像表現や、SF要素の強いストーリー、主題歌などが話題を呼びました。
広瀬さんは2人の少年から好意を寄せられる少女「なずな」の声を爽やかに演じています。劇中歌では松田聖子さんの「瑠璃色の地球」をカバーしています。
チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜
福井県にある高校のチアダンス部が全米大会で優勝した実話をもとに、2017年に公開された映画。
広瀬さんが演じるのは、最初はチアダンスにやる気を見せないものの、練習を通じてチームをけん引するまでに成長する少女「ひかり」で、痛快なサクセスストーリーです。
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四月は君の嘘
2016年公開の映画で、漫画家「新川直司」さんの同名漫画を実写化。神童と呼ばれ賞を総なめにしながら、母の死により、ピアノを弾けなくなったピアニストの少年と、天真爛漫で大らかなバイオリニストの少女の成長物語。
広瀬さんは、病に侵された少女「かをり」を繊細に演じました。
「ちはやふる」シリーズ
漫画家「末次由紀」さんの同名漫画が原作で、2016年に第1部と第2部が、2018年に第3部が公開。競技かるたに情熱を燃やす少女が、数々の勝負と幼馴染の2人の少年との関係性を絡めながら、まっすぐに突き進む物語です。
広瀬さんは「かるたバカ」な主人公「千早」を体当たりで演じています。
学校のカイダン
広瀬さんの連ドラ初主演作で、2015年に放送。地味な底辺女子高生「ツバメ」が生徒会長になり、謎のスピーチライター「彗」と出会い言葉の力を授かりながら、学校に革命を起こす物語。
地味なツバメがだんだんと成長していく様子を、広瀬さんが痛快に表現しました。
その他
繊細な役から芯の強い役、影のある役などさまざまな役柄にトライしている広瀬さんは、その都度違った魅力を見せてくれます。あなたが一番好きな広瀬すずさんの出演作品はどれですか?
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アンケート:あなたが一番好きな広瀬すずさんのドラマ・映画はどれ?
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