ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

第10位:Kiss In The Dark

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第10位は同率順位で3曲がランクイン。1曲目は「Kiss In The Dark」。世界40カ国で同時リリースされ、「ビルボード ホット100」では坂本九さんの「Sukiyaki」以来となるトップ40内入りを成し遂げました。

advertisement

第10位:波乗りパイレーツ

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第10位の2曲目は「波乗りパイレーツ」。夏らしいビキニ衣装でフラダンスやサーフィンを思わせる振り付けを踊る2人がとってもキュートでしたよね。

advertisement

第10位:モンスター

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第10位の3曲目は「モンスター」。イントロの声は、作曲を手がけた都倉俊一さんの声なのだそうです。この演出とポップでコミカルな歌詞で、当時は大きく注目を集めました。

advertisement

第9位:マンデー・モナリザ・クラブ

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第9位は「マンデー・モナリザ・クラブ」。それまでのポップな路線から「ピンク・レディーが本当に歌いたい曲を」と生まれた1曲。従来とはひと味違う、大人の雰囲気が魅力的ですよね。

advertisement

第8位:ペッパー警部

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第8位は「ペッパー警部」でした。ピンク・レディーの魅力が早くも開花した鮮烈なデビュー曲。斬新な歌詞でありながら、覚えやすく親しみやすいメロディが印象的。脚を開いたり閉じたりする独特のステップが難しいと評判です。

advertisement

第7位:S・O・S

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第7位は「S・O・S」。イントロで流れるSOSのモールス信号や、男性に簡単に心を許してはいけないといった歌詞など、遊び心や乙女心があふれる1曲に仕上がっています。

advertisement

第6位:カルメン’77

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第6位は「カルメン’77」です。単調になってしまいそうな「ですます」調の歌詞も、都倉俊一さんのメロディによって躍動的に。2人の力強い歌声も魅力的ですよね。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「音楽」のアクセスランキング