【食べてみた】「AFURI 覚醒 激辛柚子塩らーめん」ネット上反応 「激辛と書いてあるだけあって汗がヤバイ」「辛いの強い人には物足りないかも」などの声

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 6月29日、日清食品から「日清 東京NOODLES AFURI 覚醒 激辛柚子塩らーめん」が発売されました。モダンなラーメン屋として有名な「AFURI」と日清がコラボしたカップ麺で、価格は242円(税込)です。

 今回発売された「AFURI 覚醒 激辛柚子塩らーめん」は「AFURI」の新ブランド「AFURI kara kurenai (からくれない)」の人気メニューである「柚子kara kurenaiらーめん」をベースにしたカップ麺。“激辛”の文字があるため、激辛料理好きの人たちからは注目を集めていました。

画像は「日清食品」公式サイトより引用

 日清の「AFURI」シリーズは今年で5周年を迎える人気シリーズ。販売が開始した6月29日からのネット上の反応を調査していきます!

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「AFURI 激辛」のネット上の反応

 SNS分析ツールを使用して「AFURI 激辛」をキーワードにTwitter上の反応を解析した結果、77%がポジティブなツイートであると判別されました。ネガティブと分類されたツイートの中には「辛い」というワードがよく見られました。「試しに食べてみたけど辛かった」というようなツイートや、「他の激辛カップ麺と比べて辛くない」というツイートがネガティブに分類されていました。

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「AFURI 激辛」の盛り上がりは?

 発売された6月29日に盛り上がりを見せ、7月2日に大きく拡散されたようです。

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「これはうまい」「辛いけどおいしい」などの声

 Twitterの反応を見てみると、「良い」「うまい」などのワードが頻出していました。「普段から中本さんに鍛えられてるので辛さはそれ程ではないですが、麺の完成度が凄い。これはうまい」や「激辛と書いてあるだけあって汗がヤバイ。でもおいしい一杯でした」などのツイートが見られました。

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「辛くない」「辛すぎる」など真逆の声も

 これは激辛商品ではあるあるなのですが、「辛くない」という感想と「辛すぎる」という感想は絶対に出てきます。今回も両方の声が見られ、「激辛あるあるだった。う~んそれほどでも……」「辛いの弱い方には無理かなぁ。辛いの強い方には物足りないかも?」と、辛味が足りないという声と、 「旨辛系だと思ったら、これダメなやつ 」「辛すぎ」などの声が寄せられました。

 激辛商品の味の感じ方は個人差があるため、無理のない範囲で食べるようにしましょう。

調査概要

調査期間2020年6月29日~7月6日
調査対象Twitter
調査件数155 件(10%サンプリング)
調査キーワードAFURI 激辛
調査方法対象期間のTweetを「クチコミ@係長」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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