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「喫煙率が高い国」ランキングTOP30 1位は「ナウル」の52.1% 日本は何位?【2021年版】

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 2020年に改正健康増進法が施行されて受動喫煙対策が強化されるなど、日本でも喫煙をめぐる考え方や環境が大きく変わってきています。それでは世界的に見ると、喫煙率が高い国はどこなのでしょうか。

 今回は、世界保健機関(WHO)が2021年に発表した「World Health Statistics 2021」をもとに、喫煙率の高い国をランキング形式で紹介します。データは2018年時点のもので、データが得られていない国や地域は含まれていません。調査は標準化年齢15歳以上が対象です。ちなみに、日本は21.9%で76位でした。

(出典:WHO「World Health Statistics 2021」

画像は写真ACより引用
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第3位:ツバル

画像は「pixabay」より引用

 第3位は「ツバル」です。喫煙率は48.7%。オセアニアの太平洋上に浮かぶ9つの島からなる国です。農業や漁業が主要な産業ですが、多くの人が自給自足で生活しています。データテクノロジー企業・knoemaによれば、喫煙率は男女ともに年々減少傾向ですが、他国と比べると依然として高い喫煙率を記録しています(参照:knoema.com「ツバル 喫煙率、男性」「ツバル 喫煙率、女性」)。

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第2位:キリバス

 第2位は「キリバス」。喫煙率は52.0%でした。太平洋にある島国で、漁業やコプラの生産などを主要産業としています。男性の喫煙率は、以前は減少傾向を示していましたが、近年は上下動を繰り返しています。一方、女性は減少傾向にあります(参照:knoema.com「キリバス 喫煙率、男性」「キリバス 喫煙率、女性」)。

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第1位:ナウル

 そして第1位は「ナウル」でした。喫煙率は2位のキリバスと僅差の52.1%。太平洋南西部の島国で、リン鉱石などの鉱物をメインとした鉱業が主要産業です。喫煙率は近年、男女ともに激しい上下動を繰り返しつつ、微減の傾向を示しています(参照:knoema.com「ナウル 喫煙率、男性」「ナウル 喫煙率、女性」)。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

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