ねとらぼ

第10位:ザ・ホテル・カレー(ハウス食品)

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第10位:ビーフカレー(ハインツ)

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第10位:ホテル・シェフ仕様 欧風ビーフカレー(エスビー食品)

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第8位:カレーマルシェ(ハウス食品)

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第8位:ククレカレー(ハウス食品)

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第6位:カレー職人(江崎グリコ)

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第6位:ゴールデンカレー(エスビー食品)

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第5位:咖喱屋カレー(ハウス食品)

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第3位:ボンカレーゴールド(大塚食品)

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第3位:ジャワカレー(ハウス食品)

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第1位:こくまろカレー(ハウス食品)

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解説

 第1位には2つのレトルトカレーが選ばれました。1つ目は、ハウス食品の「こくまろカレー」でした。1996年に発売された商品で、「複数のルーを組み合わせて使う」という消費者からの声をヒントに開発されました。

 「あめ色玉ねぎのコクのルー」と「生クリームのまろやかルー」という、風味の異なる2種類のルーをブレンドし、コク深くもまろやかな味わいを実現。レトルトには甘口と中辛の2つが用意されており、家で作るカレーのように大きめのじゃがいも、にんじんが入っているため食べ応えも十分です。

第1位:銀座カリー(明治)

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解説

 同率の第1位に選ばれたのは、明治の「銀座カリー」でした。1930年に発売された「キンケイ・ギンザカレー」の復刻版として、1994年に登場したレトルトカレーです。ラインアップには中辛・辛口のほか、キーマカリーやバターチキンといったバリエーションもそろい、好みに合わせて選べるのも魅力です。

 ドミグラスソースをベースにした英国風のまろやかなコクと、絶妙にブレンドされたスパイスが調和し、すっきりとした後味が特長。牛骨や鶏がら、香味野菜をじっくりと煮込んだブイヨンに、さらに牛正肉と香味野菜を加えて煮込む「二段仕込みブイヨン」によって、深いコクと奥行きのある味わいが生み出されています。

調査結果

順位商品名割合
1銀座カリー(明治)10.2%
こくまろカレー(ハウス食品)10.2%
3ジャワカレー(ハウス食品)7.5%
ボンカレーゴールド(大塚食品)7.5%
5咖喱屋カレー(ハウス食品)6.1%
6ゴールデンカレー(エスビー食品)5.4%
カレー職人(江崎グリコ)5.4%
8ククレカレー(ハウス食品)4.8%
カレーマルシェ(ハウス食品)4.8%
10ホテル・シェフ仕様 欧風ビーフカレー(エスビー食品)4.1%
ビーフカレー(ハインツ)4.1%
ザ・ホテル・カレー(ハウス食品)4.1%
13バターチキンカレー(いなば食品)2.7%
カレーLEE(江崎グリコ)2.7%
カレー曜日(エスビー食品)2.7%
メガ盛りカレー(ハチ食品)2.7%
17純欧風ビーフカリー(中村屋)2.0%
選ばれし人気店(ハウス食品)2.0%
プロクオリティ ビーフカレー(ハウス食品)2.0%
タイカレー(ヤマモリ)2.0%
21素材を生かしたカレー(無印良品)1.4%
フォン・ド・ボー ディナーカレー(エスビー食品)1.4%
噂の名店(エスビー食品)1.4%
濃厚好きのごちそう(エスビー食品)1.4%
その他1.4%

調査概要

アンケート実施日2025年1月30日
調査対象中国・四国地方在住者
有効回答数147票

参考

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