ねとらぼ
2025/06/20 17:00(公開)

「可愛くておしゃれ」グレゴリーの“定番リュック”がやっぱり最高! 「パッキングしやすい」「原点にして頂点」

 アウトドア界の名門グレゴリーを語るうえで、クラシックラインの「デイパック」は欠かせません。発売から40年以上が経った現在も、26Lという実用容量と約760gの軽さ、そして外見だけでは分からない多彩な機能で、学生からビジネスパーソン、子育て世代まで幅広い層を魅了しています。

 本記事ではグレゴリー「デイパック」と、「グレゴリーのリュック」人気ランキングを紹介していきます。

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※掲載商品はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングやSNSの口コミをもとにして編集部独自にランキング化しています(2025/6/20更新)

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グレゴリー「デイパック」とは?

出典:Amazon.co.jp

 「デイパック」はブランド創業当時から続くティアドロップ型バックパック。サイズはW40×H45.5×D16.5cm、容量26L、重量約730gで、A4ファイルも余裕の1Dayサイズです。メインコンパートメントは下まで大きく開くダブルファスナー仕様で、内部にはジッパー付きメッシュポケットとゴム口ポケットを装備。

 外観は極めてシンプルですが、未使用時に収納できるウエストベルトやEVAフォーム入りショルダーハーネスなど、背負い心地を高める工夫が随所に盛り込まれています。さらにレザージッパープルなどクラシックな意匠を残しつつ、摩耗に強いナイロン生地と底部補強で耐久性も確保。日常からアウトドアまで「軽さ・容量・タフさ」をバランス良く備えた“究極の定番”リュックと言えるでしょう。

 レビューでは「とても丈夫で、ティアドロップ型の形は定番で、可愛くておしゃれ」「原点にして頂点。無駄のない洗練された形状デザイン。背負い心地ホールド感最高レベル。頑丈で長く使える。これらの条件が揃ってるリュックは他に探しても意外とない」「大きく開くのでパッキングしやすく、荷解きも楽々できます」「リュックサックと言えばコレという定番」「20年間使用出来たので、同じ物を買い替えました」などの声が寄せられています。

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 以下からはグレゴリー「デイパック」の詳細画像と、「グレゴリーのリュック」人気ランキングをご覧ください!

※ECサイト上の商品価格は、販売元の変更などによって変動することがあります。予めご了承ください。
※当記事では、Amazon.co.jpの検索結果に基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。また、サイズやカラーにより価格が異なる場合があります。

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グレゴリー「デイパック」の詳細画像

「グレゴリーのリュック」人気ランキング

10位:[グレゴリー] COMMUTER コミュートデイ リュック

出典:Amazon.co.jp

9位:[グレゴリー] ビジネスバック ビジネスリュック 公式 カバートソリッドデイ 現行モデル

出典:Amazon.co.jp

8位:[グレゴリー] バックパック オーバーヘッドデイ

出典:Amazon.co.jp

7位:[グレゴリー] バックパック イナーシア24

出典:Amazon.co.jp

6位:[グレゴリー] ビジネスバック ビジネスリュック 公式 カバートミッションデイ 現行モデル

出典:Amazon.co.jp

5位:[グレゴリー] バックパック リュック 公式 キャンパスデイL 現行モデル

出典:Amazon.co.jp

4位:[グレゴリー] バックパック リュック 公式 イージーデイ 旧モデル

出典:Amazon.co.jp

3位:[グレゴリー] バックパック ルーヌ20

出典:Amazon.co.jp

2位:[グレゴリー] バックパック リュック 公式 イージーピージーデイ 現行モデル

出典:Amazon.co.jp

1位:[グレゴリー] バックパック リュック 公式 デイパック 現行モデル

出典:Amazon.co.jp

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※当記事では、各ECサイト、SNSトレンドに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。また、サイズやカラーにより価格が異なる場合があります。
※本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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